マリー秋沢 - いい講演は「講演依頼ナビＤＸ」｜企業研修・労働組合・商工会議所の実績多数

肩書：有限会社ビューティーニーズ　代表／一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会　代表理事／管理栄養士／インナービューティースペシャリスト／調理師／健康経営エキスパートアドバイザー／介護食士／健康料理研究家／IIN認定ヘルスコーチ

メディア出演など：セラピスト専門誌　Ｐａｒｆａｉｔ／Ｄｉｅｔ　＆　Ｂｅａｕｔｙ／ヌーベル　エステティック／Au公式サイト／ガールズウォーカー／スギパーク／主婦の友社／インターネットテレビ　CGS、MXテレビ／アントレックス社／ほっとネットベイコム　ケーブルテレビ／婦人公論／宝塚FM／宝塚市役所広報誌／読売新聞／神戸新聞／レインボータウンFM ／KissFM／ゲインムック／FM大阪／ラジオ関西／さくらFM／ホンマルラジオ／NHK

◆書籍
・2003年　元気とキレイを手に入れるサプリメントマジック　青萠堂
・2004年　あなたが一番キレイになるサプリメント　王様文庫
・2014年　グルメをあきらめずに糖尿病を改善　主婦の友社
・2015年　糖尿病と闘う！糖質オフメニュー　アントレックス社
・2016年　やせ体質になる！美食レシピ１１７　マガジンハウス
・2016年　糖質ほぼ0おもてなしレシピ　主婦の友社
・2022年　Eating The Shokuiku Way Rowman&Littlefield
・2023年　50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法　青萠堂

上智大学卒業後、ミス・ユニバース近畿代表に選ばれ、その後アメリカで美容家との交流を通じ、当時日本では重要視されていなかった内側からの美“インナービューティー”の大切さを実感。日本で初めて美容業界に浸透させました。

管理栄養士・調理師の資格を活かし、アンチエイジングに関連するセミナーや糖質オフ料理などのヘルシーグルメ料理教室の実施のほか、乱れた食習慣のお悩みを解決する、オンライン食事指導として、 管理栄養士、医師、トレーナーがダイレクトにアドバイスする「オンライン血糖コントロールプログラム」を実施しています。

2023年3月に「50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法」(青萠堂)を出版し、重版がかかりました。2019年、一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会を立ち上げ、健康、免疫力維持、生活習慣病予防、アンチエイジング、長寿などをキーワードに、充実した食と栄養そしてライフスタイルを提案しています。
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◆講演例
●「日本人の長寿の鍵と新しい食のイノベーション」　　アジア栄養士会議で発表しました内容
日本は世界でも長寿の国として知られています。日本人が食べているものが、
世界のヘルスリテラシーに基づいて、どう唯一無二なのかを話すと同時に、
時代とともに変わりつつある食のニーズに答えていくための食のイノベーションの数々をご紹介します。
具体的には、アメリカで問題視されている、寿命を縮める食について。
今後、子供や孫たちの世代が直面するであろう、さらなる食の欧米化と、加工食品や添加物、農薬などによる体への被害。
これらの問題を解消するべく、開発されていく様々な食のイノベーションやその食品を紹介します。
※「イノベーション」とは、モノや仕組み、サービス、組織、ビジネスモデルなどに新たな考え方や
技術を取り入れて新たな価値を生み出し、社会にインパクトのある革新や刷新、変革をもたらすことを意味する。

●「50歳で糖尿病になり、85歳現役医師の父を救った食事法」　　
糖尿病は今や世界中で5秒に1人が、合併症で命を落とす⁈と言われるほど怖い病気です。
これほどまでに医学が進歩しているにもかかわらず、なぜ、日本では合併症が減らないのか？治療を続けていても症状が改善しないのはなぜなのか？
糖尿病の自身の父親と、10年間続けてきた糖質オフの食事で成果を上げた事実を元にお話させていただきます。
あなたや、あなたの大切な方のために、知っておいていただきたい真実とは。
従来の食事法でうまくいかないと思っておられる方に、希望の光を届けます。
（・血糖コントロールと食事・糖質オフの食事で免疫力を維持する・抗糖化作用のある食品を摂ることで合併症を防ぐ　などの内容）

●「ヘルスリテラシーを上げる、世界で注目のインナービューティー最前線」
●「明日から実践！腸活でアンチエイジング」
●「糖質オフと抗糖化でいつまでも若さをキープ！」
●「サプリメントの上手な活用法」
●「人生の様々なステージに必要な栄養」
●「いつまでも若々しくいられるための食事」
●「世界の百歳人(センテナリアン) に学ぶ健康と長寿の9つのルール」
●「糖化は老化！老化を防ぐ食事の実践」
●「世界の長寿が多い地域に共通すること」
●「日本が長寿国となった本当の理由」
●「酸化・糖化の意味とそれらを防ぐ食事」
※講演以外にも、糖質オフ料理教室の開催や、メニュー開発などもご相談可能です。

◆講演実績
「ダイエット＆ビューティーフェア」インフォーママーケッツジャパン株式会社
「ONLINE ジャパンメイド　ビューティ　コレクション」インフォーママーケッツジャパン株式会社
「インナービューティーEXPO」リードエグジビションジャパン株式会社　
「健康セミナー　コンビニ食で健康増進！」株式会社セブン＆アイホールディングス
「日本が長寿国となった本当の理由」第8回アジア栄養士会議(ACD 2022)
「夢を形にする栄養士という仕事」兵庫栄養調理製菓専門学校
「予防医学に必要とされる糖質制限食」熊本県人吉市
「低糖質お節料理シリーズ発売記念イベント　セミナー」株式会社紀文食品
「病気にならないための食事と栄養」仙台七十七銀行
「低糖質料理教室」住友生命保険相互会社
その他多数

事務局からの推薦

講演テーマ

日本人の長寿の鍵と新しい食のイノベーション

※アジア栄養士会議で発表しました内容です。 日本は世界でも長寿の国として知られています。日本人が食べているものが、 世界のヘルスリテラシーに基づいて、どう唯一無二なのかを話すと同時に、 時代とともに変わりつつある食のニーズに答えていくための食のイノベーションの数々をご紹介します。 具体的には、アメリカで問題視されている、寿命を縮める食について。 今後、子供や孫たちの世代が直面するであろう、さらなる食の欧米化と、加工食品や添加物、農薬などによる体への被害。 これらの問題を解消するべく、開発されていく様々な食のイノベーションやその食品を紹介します。 ※「イノベーション」とは、モノや仕組み、サービス、組織、ビジネスモデルなどに新たな考え方や 技術を取り入れて新たな価値を生み出し、社会にインパクトのある革新や刷新、変革をもたらすことを意味する。

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50歳で糖尿病になり、85歳現役医師の父を救った食事法

糖尿病は今や世界中で5秒に1人が、合併症で命を落とす⁈と言われるほど怖い病気です。 これほどまでに医学が進歩しているにもかかわらず、なぜ、日本では合併症が減らないのか？治療を続けていても症状が改善しないのはなぜなのか？ 糖尿病の自身の父親と、10年間続けてきた糖質オフの食事で成果を上げた事実を元にお話させていただきます。 あなたや、あなたの大切な方のために、知っておいていただきたい真実とは。 従来の食事法でうまくいかないと思っておられる方に、希望の光を届けます。 （・血糖コントロールと食事・糖質オフの食事で免疫力を維持する・抗糖化作用のある食品を摂ることで合併症を防ぐ　などの内容）

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