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干場 弓子
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント

干場 弓子

肩書:株式会社BOW&PARTNERS 代表 / 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティ ワン 共同創業者&前社長 / 干場弓子事務所代表 / International Publishers Association 日本代表理事

メディア出演など:●主なメディア出演
新聞、雑誌、ラジオ、TV、ネットと、メディア登場も非常に多いが、主要紙(誌)の人物伝としては、
日経新聞「キャリアの軌跡」(2007)、日経ビジネス「ひと劇場」(2008)、婦人公論「時代を創る女たち」(2012)、週刊東洋経済「ひと烈風録」(2015)、「 NewsPicks仕事の哲人 」(2021.2.9〜15)等。
学校別卒業生紹介記事では、エコノミスト「名門高校の校風と人脈 愛知県立旭丘高校」(2016)、朝日中高生新聞「私の母校」(2016)、WEEKLY AERA「女子大で育つキャリア」(2013)、日経産業新聞「
大学解剖 お茶の水女子大」(2015)等。

●主な著書
「楽しくなければ仕事じゃない」
東洋経済新報社2019年10月25日刊

●主な講演
 ◇2020年(独立)以降
 ・NewSchool 第4期 次世代ビジネス著者創出プロジェクト
 ・ソニー ピープルソルーション MISSION PASSION IMPRESSION 連続文章講座
  福井村田製作所 女性たちよ、リーダーになろう
 ・ 大妻女子大学 キャリア講座 未来を変える女性の生き方、働き方
 ・学研プラス 今、編集者が未来に向けてできること
 ・ ソニー生命 仕事を楽しくする方法
 ・リカレント・グループHRイベント 仕事観醸成法
  その他 中小企業経営者、女性経営者向け講演会など 多数

 ◇2019年以前(Discover21社長時代)
 ・京都大学キャリア講座 出版をめぐる日本の課題と展望
 ・ 早稲田大学政経学部大学院 電子書籍の日本と世界の動向(2年連続)
 ・ 中央大学文学部 出版社で働くということ
 ・早稲田大学学術院文化構想学部 PUBLISHINGの今とこれから
 ・ 金城学院大学 女性キャリア論
 ・ 拓殖大学 産業と人間 電子書籍と出版の未来
 ・ 慶應丸の内キャンパス ヒットの方程式
 ・ 名古屋市女性起業家のための市民講座 女性のためのキャリア講座
 ・ 富山市市民講座 クリエイティビティの育て方
 ・ 人事院課長補佐候補者研修(2年連続)情報発信についてのワークショップ
 ・ 公正取引委員会 勉強会(鯱光会会報を見ての卒業生からの依頼)電子書籍について
 ・ 東京国際ブックフェア特別講演
 ・ もしあなたが出版社を始めるとしたら
 ・ ライフデザインシステムズ講演
 ・ ヒットの作り方/女性リーダーを育てる その他多数



干場 弓子

未来を変える女性の生き方、働き方

家庭と子供を持ちながら、会社を創業し、育成してきた経営者としての実績。
ビジネス自己啓発書のヒットメイカー、自著、出版社名物社長としての実績。
また、勝間和代ほかベストセラー著者を発掘、育成してきた編集者としての実績から、

①女性活躍、女性リーダー育成
②新人、若手の仕事観養成
③人を動かす文章術、社内外のコミュニケーション戦略
④ヒットの作り方、クリエイティビティ育成法

をはじめとするテーマで講演を行っております。

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講師情報

講師名

干場 弓子

カテゴリ

経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント


肩書

株式会社BOW&PARTNERS 代表 / 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティ ワン 共同創業者&前社長 / 干場弓子事務所代表 / International Publishers Association 日本代表理事


経歴

愛知県立旭丘高等学校・お茶の水女子大学文教育学部卒業。

新卒で株式会社世界文化社に入社、家庭画報編集部に配属されて以来、
女性誌のおもにファッション、美容、インテリア、インタビュー記事を担当し、
企画、コーディネイトから、撮影現場、スタイリング、コピーライティングまで、
雑誌づくりの全てに携わる。

その後、29歳の時に、現在の株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンの創業に参画。
運営、経営を任され、以後、35年間、取締役社長として、
一般書籍における書店との直取引で業界随一の出版社に育て上げてきた。

実質的編集統括としても、勝間和代氏ら多数の新人著者を発掘。
比較的若いビジネスパーソン、女性にも人気のビジネス書、自己啓発書、ライフスタイル書を得意とする。

出版社としてのブランディングに努め、「読者投稿型CDサイズシリーズ」「コンテンツ
のある手帳」「ミリオネーゼシリーズ」「携書」「サイエンス携書」「赤ちゃん学絵本」など
、さまざまな新しい試みを出版書店業界にもたらしてきた。

2011 年には、同社初のミリオンセラーとなる『超訳ニーチェの言葉』を出版。
2010年に創設した、書店員や経営者らで選出する「ビジネス書大賞」は、日本初のビジネス書アワードとして注目され、
現在では、ビジネス書のプレゼンスの向上に大きく
寄与したことが業界内では評価されている。

また、電子書籍、ウェブサイト、SNS等も率先して積極的に活用。
いち早く始めたTwitter、ならびに社長室ブログ、リアルでは毎月開催のブックラブ等により、
著者と読者と編集部をつなぐ場の創造に努めた。
グローバル展開にも力を入れ、日本初の日中共同エンターテイメント小説を日中同時発売としたほか、
アメリカ人、中国人のネイティブを正社員として雇用、
アジアのみならず、フランス、イタリア、イギリス等ヨーロッパにも積極的に、版権販売を行った。

また、2014年より、日本書籍出版協会の初にして唯一の女性理事を3期6年務め、
当協会の国際委員会副委員長として、版権の欧米への販売促進を自社にとどまらず各社に呼びかけ、
日本の出版の世界市場におけるプレゼンスの向上のための施策に尽力。
その実績により、2019年春からは、International Publishers Association(国
際出版連合)の日本代表理事を務める。
国際的な出版界における知己も多い。

さらに、2018年から、ネットの普及による発信物の質の低下を危惧。
約半年間でマスターするディスカヴァー編集教室を開催し、後進の育成に努めた。

独立後の2020年からは、企業や出版社向けに、同様の講座や単発のセミナーを行う。

また、男女雇用機会均等法以前の数少ない女性起業家、経営者として、
女性リーダー育成のための発言も多く求められ、名古屋商科大学大学院内閣府委託事業
「2019年度女性リーダー育成プログラム」企画評価委員会委員を務めたほか、
同様のテーマを目的とした企業講演等の依頼も多く受けてきている。

そのほか、主要新聞、TV、主要ビジネス雑誌、主要オンラインメディア等、各種メディ
アへの登場多数。大学や社会人の学習のための場での講演も多い。

2021年春より、新出版社 BOW&PARTNERS設立、
中央経済パブリッシング・グループに発売を委託しての BOW BOOKS を同年10月より刊行。
2022年10月現在の刊行点数は12点。次世代リーダーのための次世代著者によるシリーズとして、
話題を呼んでいる。    
https://bow.jp

現在は、前述のInternational Publishers Association(IPA=国際出版連合) 日本代表理事。
教育の活動として、(一社)アルバ・エデュならびに(一社)の理事を務め、
(特非)日本コーポレートガバナンスネットワーク会員である。

実は、大のファッション好きで、第6回ファッション部門プラチナエイジスト受賞が密か
な自慢。

 おもな著書『 楽しくなければ仕事じゃない 』(東洋経済新報社2019年 10月 25日刊)は
、台湾(繁体字版)、中国(簡体字版)、韓国、ベトナムでも出版。


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