神山 典士
評論家・ジャーナリスト / 人材育成コンサルタント
肩書:ノンフィクション作家、北斎サミットジャパン代表 埼玉トカイナカコンソーシアム代表、
メディア出演など:テレビ出演〜佐村河内事件、狂言師和泉元彌騒動、小室哲哉事件等、
経験豊富な地方創生コンサルタント!
ノンフィクション作家。1960年生まれ、埼玉県出身。1996年「ライオンの夢、コンデ・コマ=前田光世伝」にてデビューし、小学館・第3回ノンフィクション大賞優秀賞を獲得。扱うテーマは芸術活動、スポーツ、ビジネス、食文化・・・と多岐にわたる。
2012年「ピアノはともだち、奇跡のピアニスト辻井伸行」で全国読書感想文コンクール課題図書選出。
2014年、「週刊文春」2月13日号にて、同誌取材班とともにスクープ記事「全聾の作曲家はペテン師だった!ゴーストライター懺悔実名告白」を発表。社会的な反響を呼び、同記事は第45回大宅壮一ノンフィクション賞・雑誌部門を受賞した。
コロナ禍のニューノーマル「トカイナカ構想」を立ち上げ.故郷埼玉県を舞台にメディア活動や各種文化活動を展開中。
講演テーマ
コロナ禍での新しい生活スタイル、トカイナカ。都心から1.5時間圏内の魅力、働き方、生活スタイル、哲学などを豊富な事例から語ります。また埼玉県ときがわ町に作ったソーシャルシェアハウスの実践から、トカイナカへの溶け込み方も。
10代の心に火をつける??自立への歩み
10代の心には必ず鉱脈が眠っている。それを自ら掘り起こして火をつけること??例えばピアニストの辻井伸行が花ひらいた環境、あるいは自らの14才の一人ぼっちのホームステイ体験、等、豊富な取材体験と実体験から語ります。
北斎に学ぶ街づくりの実践?長野県小布施町より
江戸の絵師葛飾北斎。この1000年で人類に影響を与えた100人に選ばれた唯一の日本人!北斎は80代で4回墨田?小布施を往復している。その小布施にのこる北斎の生き方、哲学。地域創生に不可欠な文化を経済化する試みを小布施や千葉県いすみ市の事例から語ります。
講師情報
講師名
カテゴリ
評論家・ジャーナリスト / 人材育成コンサルタント
肩書
ノンフィクション作家、北斎サミットジャパン代表 埼玉トカイナカコンソーシアム代表、
経歴
1960:埼玉県入間市生まれ
1974:14歳でアメリカネブラスカ州の農家に一夏ホームステイ
1981:信州大学在学中に半年間ヨーロッパを放浪
1983:小学館テレパル誌記者として社会人になる
1987:フリーランスライターとして独立
1996:「ライオンの夢、コンデ・コマ=前田光世伝」にて小学館ノンフィクション賞優秀賞受賞
2012:「ピアノはともだち、奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密」が全国青少年読書感想文コンクールの課題図書に選定される
2014:「佐村河内事件報道」において、第45回大宅壮一ノンフィクション賞受賞
現在は、「トカイナカ構想」に着手している
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