伊本 貴士
経営者 / 経営コンサルタント
肩書:メディアスケッチ株式会社 代表取締役
メディア出演など:【テレビ】
ホンマでっか!?TV(フジテレビ) - 評論家
【連載】
WEB『日経クロステック』「熱血IoTコンサルタント伊本貴士の新技術を斬る」(2018年2月14日~現在)
WEB『日経クロステック』「IT維新志士 伊本貴士のスーパーエンジニア養成塾」(2018年7月4日~現在)
【テレビ】
・テレビ朝日 サンデーLive!!、サン・ジェルマン伯爵は知っている
・TBS あさチャン!
・テレビ東京 AI・DOL プロジェクト
・テレビ愛知 サンデージャーナル
・福井テレビ タイムリーふくい
・テレビ西日本 ももち浜S特報ライブ
【ラジオ】
・NHK 武内陶子のごごカフェ
・TOKYO FM クロノス
【執筆】
WEB『日経クロステック』
・ドコモ完全子会社化の理由は値下げにあらず、NTTの新戦略を読む(2020年9月29日)
・デジタル庁の成功の鍵は縦割り排除と民間活用 エンジニアの眼(2020年9月18日)
・NVIDIAのArm買収で未来はどうなる? エンジニアの眼(2020年9月18日)
・ドコモ口座の不正引き出しが防げない理由 足りない攻撃者の視点(2020年9月10日)
・頂上極めた「富岳」の次の挑戦、日本が強い分野の開発に生かせるか(2020年6月24日)
・コロナ後に加速する製造業でロボット導入、その本当の理由(2020年6月11日)
【著作】
SMOでWebサイトに人を呼び込む実践マニュアル(翔泳社、2012年1月31日。)
IoTの全てを網羅した決定版 IoTの教科書(日経BP、2017年8月11日。)
問題を解いて実力をチェック IoTの問題集(日経BP、2018年6月15日。)
ビジネスの構築から最新技術までを網羅 AIの教科書(日経BP、2019年6月6日。)
メディアスケッチでは様々な企業との共同開発を行っています
2000年NECソフト株式会社へ入社。Linux・オープンソースソフトウェアのシステム構築、NECグループ各プロジェクトへの技術支援を実施。
NECソフト退社後、フューチャーアーキテクト株式会社、ベンチャー企業の情報戦略マネージャーを経て、2009年メディアスケッチ株式会社を設立。IoTに関する企業への技術コンサルティング事業を行い、デバイスの試作品開発、人工知能エンジンの開発など、企画立案から開発保守までを行っている。
2013年IoTセキュリティ製品を開発するコーデセブン株式会社を設立(兼務)。2015年IoT検定制度委員会技術主幹としてIoT検定設立に参加。2016年サイバー大学客員講師に就任し、情報端末とネットワークおよびIoTの授業を担当。また、経済産業省の地方版IoT推進ラボにおけるメンターとして、地方の企業や自治体などへの講演のほか、具体的なアドバイスや支援活動も行っている。最新刊に「ビジネスの構築から最新技術までを網羅 AIの教科書」(日経BP社)がある。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 経営コンサルタント
肩書
メディアスケッチ株式会社 代表取締役
経歴
2000年
NECソフト株式会社入社
2009年
メディアスケッチ株式会社を設立
2013年
IoTセキュリティ製品を開発するコーデセブン株式会社を設立(兼務)
2015年
IoT検定制度委員会技術主幹としてIoT検定設立に参加
2016年
サイバー大学客員講師に就任し、情報端末とネットワークおよびIoTの授業を担当
【主な役職】
サイバー大学専任講師/経済産業省地方版IoTラボメンター/日経ビジネススクール講師/日経エンジニアリングスクール講師
【資格】
情報処理技術者試験(応用情報)/情報処理技術者試験(ネットワーク)
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補足情報