安野 たかひろ
経営者 / 芸術家
肩書：チームみらい党首・AIエンジニア・起業家・SF作家｜合同会社機械経営 代表社員
メディア出演など：
大手メディアをはじめ、各局が放送する情報番組・ニュース番組・バラエティ番組など、多岐にわたるテレビ番組に出演している。
未来を設計する、AIストラテジスト
AI・テクノロジー領域での経験をもとに、未来の社会や働き方について発信。
専門知とクリエイティブを組み合わせた独自の視点で、変化の時代を読み解く。
<著書>
『はじめる力』
『1％の革命』
『サーキット・スイッチャー』
『松岡まどか、起業します AIスタートアップ戦記』
事務局からの推薦
安野貴博の自由研究
講演テーマ
AI時代のDX戦略 〜変革を実際に起こすために必要な考え方〜
未来に挑む はじめる力 ～AIエンジニア・起業家・SF作家・党首の経験から～
未来に挑む はじめる力 ～AIエンジニア・起業家・SF作家・党首の経験から～
講師情報
講師名
安野 たかひろ
カテゴリ
経営者 / 芸術家
肩書
チームみらい党首・AIエンジニア・起業家・SF作家｜合同会社機械経営 代表社員
経歴
開成高校を卒業後、東京大学へ進学、松尾豊の研究室を卒業。
外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経て、AIチャットボットの株式会社BEDORE（現PKSHA Communication）、
リーガルテックのMNTSQ株式会社を創業（後者は共同創業）し、テクノロジーを通じた社会システム変革に携わる。
2024年に東京都知事選に出馬し15万票獲得。
2025年1月「デジタル民主主義2030」発足、同年5月に「チームみらい」を結党し、参議院選挙（比例代表）で初当選、政党要件を満たす2%以上の得票率を達成。
AIを活用した市民参加を軸に、現場と政策をつなぐ活動、双方向型のコミュニケーションを実践している。
ホームページURL
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補足情報
