大川 真史
経営コンサルタント

肩書:ウイングアーク1st株式会社/オウンドメディア『データのじかん』主筆
メディア出演など:
【著書・寄稿】
『アイデアをカタチにする!M5Stack入門&実践ガイド』 (技術評論社)2022
『最新マーケティングの教科書2021』 (日経BP社)2020
『マーケティングDX最新戦略』 (日経BP社)2020
『最新マーケティングの教科書2020』(日経BP社)2019
『AI・IoT・データ活用総覧2019-2020』(日経BP社)2019
『ビジュアル解説IoT入門』 (日本経済新聞出版社)2016
『IoTまるわかり』 (日本経済新聞出版社)2015
“構想”と“現場”をつなぎ、企業変革を動かす知のエバンジェリスト
IT企業を経て、三菱総合研究所にて約12年、産業政策や新規事業に従事。
2018年からは「現場起点」のデジタル化支援を軸に活動。生成AIやIoTなど先端技術と、中小企業や自治体の実情とを架橋する立場から、全国で講演・研修・政策支援を行う。
現在は、ソフトウェア企業のオウンドメディア『データのじかん』主筆として調査・執筆を行うほか、特許庁I-OPEN専門家、RRI中堅中小AG副主査、サービス創新研究所副所長、九州大学客員講師などを歴任。
Garage Sumida研究所、Reaktor Japan、Factory Art Museum TOYAMA、農業系スタートアップHatake Hottokeなど、領域横断で実装現場を支援中。
講演テーマ

「ウチには難しい」と思った方こそ、聞いてほしい。 中小企業だからこそ出来る理由があります。
決断から実行、そして軌道修正までが速い──
デジタル化・DXという言葉が広く浸透した一方で、「
攻めの経営──現場・人材・風土からつくる変革の条件

「変化が速すぎてついていけない」と感じている経営者の方へ。
従来型の「守りの経営」から一歩踏み出し、現場を起点にした“
いま、企業は激変する時代のただ中にあります。DXの加速、
中小企業のためのデジタル・AI活用入門──生成AIからクラウドまで“できるところから”始める方法

「生成AIって何? ウチにも関係あるの?」と思った方こそ聞いてください。
業務を効率化し、自律的に動ける人材を育てるチャンスが、
生成AIをはじめとするデジタル技術は、