市川 衛 - いい講演は「講演依頼ナビDX」|企業研修・労働組合・商工会議所の実績多数

講演依頼ナビDXは、専門の講師にセミナーや講演会を
依頼したい方のための情報系ポータルサイトです。

市川 衛
教育者 / 評論家・ジャーナリスト / 医師・医療関係者

市川 衛

肩書:READYFOR(株)基金開発・公共政策責任者
広島大学医学部客員准教授(公衆衛生)
一般社団法人 メディカルジャーナリズム勉強会代表理事
日本医学サイエンスコミュニケーション学会会長(2024年度)
一般社団法人 インパクトスタートアップ協会事務局長
医療の「翻訳家」
医療ジャーナリスト
日本評価学会認定評価士

メディア出演など:(制作した主要番組)
【NHKスペシャル】
・緊急報告 東北関東大震災(2011年3月13日)
・脳がよみがえる 脳卒中・治療革命(2011年9月4日)
・終わりなき被爆との闘い~患者と医師の68年~ (2013年8月7日)
※第88回文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門優秀賞
※第55回科学技術映像祭 文部科学大臣賞 科学技術教養部門受賞
・シリーズ 廃炉への道 第2回「誰が作業を担うのか」(2014年4月25日)
※2014年ギャラクシー賞奨励賞
・医療ビッグデータ 患者を救う大革命(2014年11月2日)
・腰痛・治療革命(2015年7月12日)
・“血糖値スパイク”が危ない(2016年10月8日)
・睡眠負債が危ない(2017年6月18日)
※新語・流行語大賞2017Top10に「睡眠負債」
・“血圧サージ”が危ない(2017年10月29日)
・“パンデミック”との闘い~感染拡大は封じ込められるか~(2020年3月22日)
・“感染爆発”をどう防ぐか(2020年4月4日)
・新型コロナウイルス どうなる緊急事態宣言 ~医療と経済の行方~
(2020年4月25日)

【クローズアップ現代】
・病を未然に防げ ~はじまった予防医療の課題~(2006年4月6日)
・見過ごされる副作用 ~問われる高齢者への投薬~(2008年10月1日)
・「誤診」される認知症(2010年6月23日)
・問われる“夢の医療” ~追いつめられる患者と財政~(2011年1月25日)
・“からだの時計”が医療を変える(2012年4月23日)
・糖尿病の“常識”が変わる(2012年8月30日)
・内部告発者 知られざる苦悩(2016年1月21日)
・新型ウイルス “瀬戸際”の現場で何が起きているのか(2020年3月3日)

【ガッテン!(2015年度まで「ためしてガッテン」)】
・にんじん!健康神話の大誤解(2005年3月9日)
・呼吸法!ホントの健康パワー(2005年11月16日)
・極意は脳!夢の似顔絵上達術 (2006年7月19日)
・激増中!大腸がん緊急対策術(2006年11月22日)
・死者急増!肺炎の真実(2007年2月21日)
・警告!首の痛み総点検(2007年5月23日)
・ビタミン!健康神話の大誤解(2007年8月22日)
・胃腸の悲鳴!胃もたれ大解剖(2007年12月19日)
・歴史グルメスペシャル復活!北斎・幻のハマグリ(2008年4月23日)
・予防効果8倍!アルツハイマー病制圧3原則(2008年9月3日)
・不眠・心臓痛の原因!「胸やけ」一発解消術(2009年7月1日)
・記憶脳を刺激する!最新科学ワザ(2009年10月28日)
・突然襲う!手のふるえ(2010年3月13日)
・認知症!介護の新技で症状が劇的に改善する(2010年9月15日)
・魔法飲料!コーヒー祭り(2015年11月4日)
・激痛!盲腸(虫垂炎)の新事実(2017年3月8日)

その他Yahoo!オーサーとして多数の記事を執筆。
また、上記以外にもABEMA Primeなど配信メディアへの出演も行っている。

【講演実績】
・2015年 Yahoo!×NHK 社員向けセミナー (主催:ヤフー株式会社)
「そこに“物語”はあるか―データジャーナリズムを物珍しさで終わらせないために」
・2019年 医療政策サミット2019(主催:日本医療政策機構)
「いま考える2040年の社会保障」※モデレーター
・2020年 放送批評懇談会セミナー2020(主催:放送批評懇談会)
「科学の伝え方~コロナ時代に求められる、知識と思考法~」
・2020年 東京大学生命科学技術国際卓越大学院コロキウム(主催:東京大学)
「Health Communication in Media~Inside of the Covid-19 “Infodemic”~」(英語講演)
・2022年 「医学系研究をわかりやすく伝えるための手引き」成果発表シンポジウム(主催:東京大学)
「研究成果を確かに発信する工夫」
・2022年 報道実務家フォーラム2022(主催:報道実務者フォーラム)
「医療情報の伝え方 新型コロナ「インフォデミック」に向き合う」
・2023年 日本学術会議 学術フォーラム(主催:日本学術会議)
「2040年の科学・学術と社会を見据えて取り組むべき10の課題
~イノベーション・越境研究・地域連携・国際連携・人材育成・研究環境~」
・2024年 Yahoo!オーサーカンファレンス パネルディスカッション(主催:LINEヤフー株式会社)
「With AI時代 発信者はAIにどう向き合うか」

【著書一覧】
・NHKスペシャル 脳がよみがえる 脳卒中・リハビリ革命
単著 2011/9/4発行(主婦と生活社)
・誤解だらけの認知症〜よくなる! ラクになる! 治療・介護・予防の最新常識
単著 2012/7/27発行(技術評論社)
・NHKクローズアップ現代 糖尿病の治療革命
単著 2013/4/26発行(主婦と生活社)
・教養としての健康情報 「それ」本当に信じていいですか?
単著 2019/3/27発行(講談社)
・治療 2021年12月号 特集 「インフォデミックと向きあう」
共著 2021/12/1(南山堂) 市川衛・喜瀬守人(編著) p1478-1555



市川 衛

医療の「翻訳家」。00年東京大学医学部卒業後にNHK入局。医療・健康分野をメインに世界各地で取材を行う。16年スタンフォード大学客員研究員を期に(一社)メディカルジャーナリズム勉強会を立ち上げ代表に就任。20年より広島大学医学部客員准教授。21年よりREADYFOR(株)基金開発・公共政策責任者。主な作品にNHKスペシャル「睡眠負債が危ない」。19年Yahoo!ニュース個人オーサーアワード特別賞。

事務局からの推薦

市川 衛
市川 衛

講演やセミナーなどのお問い合わせ
講師の動画を請求したい



講演テーマ

一般向け講演

一般向けの講演として【NHKスペシャル】、【クローズアップ現代】、 【ガッテン!(2015年度まで「ためしてガッテン」)】の制作やYahoo!内の記事の執筆などで培った技術を生かし、医療の専門的知識をわかりやすく解説・講義を行っている。 一般向け講演実績例:・よくなる!ラクになる!認知症の最新常識 ・「睡眠負債」ちょっと寝不足が命を縮める? ・医療情報とヘルスリテラシー ~デマ発信者にならないための健康情報の見分け方


学術会議・教育機関向け講演

学術会議・教育機関向けの講演では医学的研究の伝達、医療分野における情報伝達・精査を主な講演テーマとして取り扱う。





講師情報

講師名

市川 衛

カテゴリ

教育者 / 評論家・ジャーナリスト / 医師・医療関係者


肩書

READYFOR(株)基金開発・公共政策責任者
広島大学医学部客員准教授(公衆衛生)
一般社団法人 メディカルジャーナリズム勉強会代表理事
日本医学サイエンスコミュニケーション学会会長(2024年度)
一般社団法人 インパクトスタートアップ協会事務局長
医療の「翻訳家」
医療ジャーナリスト
日本評価学会認定評価士


経歴

2000年、東京大学医学部健康科学・看護学科卒業後、NHK入局。医療・健康分野を中心に国際的に取材活動を展開。主な作品にNHKスペシャル「脳がよみがえる」/ 2011年, 「医療ビッグデータ」/ 2014年, 「睡眠負債が危ない」/ 2017年, 「“パンデミック”との闘い~感染拡大は封じ込められるか~」/ 2020年 など。

2016年スタンフォード大学客員研究員を経て、2017年一般社団法人メディカルジャーナリズム勉強会を設立し代表に就任。2021年にNHKを退職後は、READYFOR株式会社 基金開発・公共政策部門の責任者として社会課題の解決のため活動する団体の支援事業を行い、同様の志を持って活動する企業とともに一般社団法人インパクトスタートアップ協会を立ち上げ事務局長に就任。また個人として医療ジャーナリストとしても活動し、Yahoo! ニュース個人オーサー、各種メディア出演などを通じてヘルスケア分野を中心としたニュース・専門知識の解説を行っている。
また2020年からは広島大学医学部客員准教授(公衆衛生)に就任。東京大学、産業医科大学、順天堂大学医学部・京都大学医学部などで医師や医学生を主な対象に教育活動を行っている。2019年、医療健康分野での継続的な情報発信が認められ、Yahoo!ニュース個人オーサーアワード特別賞を受賞。21年日本医学サイエンスコミュニケーション学会副学会長。


ホームページURL


関係URL1


関係URL2


関係URL3


補足情報




講演やセミナーなどのお問い合わせ
講師の動画を請求したい