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川北 輝
教育者

川北 輝

肩書:メディアアーティスト、研究者、公認心理師、松山東雲短期大学 助教

メディア出演など:
【メディア報道】
IBC岩手放送、北陸中日新聞、福井エフエム放送など



川北 輝

1998年生まれ。25歳で短期大学の助教になり、AIや3DCG、メディアアート、情報デザインなどの魅力、ビジネスとのつながりを学生さんに伝えてきました。

心や感性、日本各地をテーマに作品を制作したり、アーティスト・イン・レジデンス (AIR) で地域に滞在したりと、メディアアーティストとして活動しています。小学校や中学校でのワークショップの実施や、大学でメディアアートの社会人講座も担当しています。

研究では、メタバース等でアバターを通じて悩みを相談できるカジュアルカウンセリングシステム、対話型AI、新たなメディア素材の開発、感性工学を活用したデザイン教育、心理的負担の軽減などをテーマにしています。

公認心理師であるため、心の健康の保持増進を目指して、研究-アート-教育-実践を循環させています。

小学校、中学校、高校、大学、企業、高齢者施設など、幅広く講演・ワークショップ・オンラインに対応できます! 下記の講演テーマ例以外にも、テクノロジー、アート、デザイン、心理、教育、健康、感性などに関連していれば講演可能ですので、ぜひ気軽にご相談ください。

【講演テーマ例】
・地域の魅力をメディアアートで表現する
地域の風景、文化、歴史をメディアアートで表現することや地域におけるアートの可能性について話します。また、子どもから高齢者まで、幅広い年代の初心者の方を対象に、メディアアートを制作するワークショップを行うこともできます。パソコンやタブレット等のデバイスがない場合にも対応できます。

・感性工学と情報デザイン
人の感性に関するデータを収集・分析・可視化し、プロダクトやサービス等をデザインするための方法について講演します。ワークショップにも対応できます。

・心の健康 (メンタルヘルス) とテクノロジー
心の健康を支える先端テクノロジーについて講演します。生成AIやVR、メタバースなどのテクノロジーがメンタルヘルスをどのように支えることができるのか、あるいは、ゲームやSNSを含むテクノロジーが心の健康にどのような影響をもたらすのか (依存など) をテーマにしています。

・生成AIの活用
学校や企業などで生成AIを活用するための方法について講演します。詳細な内容については気軽にご相談ください。

・子育てとテクノロジー
生成AIやゲームなどのテクノロジーが子育てにおいてどのように影響するのか、どうすればテクノロジーを子育てに活用することができるのかについて講演します。

【過去の講演・ワークショップのテーマ】
「メタバースを探索しよう」、「生成AIの現状と活用」、「データサイエンス入門」、「地域をテーマとしたメディアアート制作」、「メディアアート作品をつくろう」、「メディアアートと未来の映像表現」、「生成AIの倫理的問題と教育現場における活用」など。

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講師情報

講師名

川北 輝

カテゴリ

教育者


肩書

メディアアーティスト、研究者、公認心理師、松山東雲短期大学 助教


経歴

修士 (知識科学)、臨床心理修士 (専門職)。
専門は、人間のポジティブ/ネガティブな感性をデザインに活用する「感性工学」や人間とコンピュータの関係性を探る
「ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI)」。
映像技術をはじめ、AIやVRなどのテクノロジーを活用し、心や感性、地域に関するメディアアート制作/研究を行う。
芸術や研究関連の受賞多数。25歳のときに短期大学の助教になり、
3DCGや情報デザイン、メディアアートなどを多くの学生たちに教えている。
テクノロジーとアートによるメンタルヘルス支援 (すべての人に健康と福祉を) など、SDGsに幅広く取り組んでいる。
ACM、IEEE、日本感性工学会、日本デザイン学会などの正会員。


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