野村 功次郎 - いい講演は「講演依頼ナビDX」|企業研修・労働組合・商工会議所の実績多数

講演依頼ナビDXは、専門の講師にセミナーや講演会を
依頼したい方のための情報系ポータルサイトです。

野村 功次郎
リスクマネジメント・防犯コンサルタント

野村 功次郎

肩書:防災家
防災スペシャリスト
広島国際大学非常勤講師
一般社団法人刑事事象解析研究所 防災分科会会長

メディア出演など:
■著書
1999   「集中豪雨による家屋倒壊からの生き埋め者の救命救助 活動について」
      論文(国立国会図書館デジタル保存・呉市消防局 野村功次郎)
2003   「学校防災」全国消防長会月刊誌及び「ほのお」
2021   「パッと見!防災ブック」大泉書店より全国発売
2022    講談社「with」 働く女性の防災記事監修
2022    講談社「週刊現代」火災科学特集記事
2022    日立ビルシステム・ビルケアSDGs防災特集記事インタビュー
2022    ママスタセレクト女性・ママさん防災コラム執筆
2022    防災、アウトドア、コスメ等商品監修・コラム執筆多数
2024    内閣府プロジェクト防災コラム執筆
2024    大塚商会「にっぽんの元気人」特集インタビュー出演
2024    光文社「女性自身」日常に潜む危険特集記事インタビュー
2024    東京海上日動火災保険・防災コラム執筆
2024    メンズ誌「OCEANS」インタビュー出演
2024    みんなの介護「賢人論」インタビュー出演
2024    ソフトバンクニュースインタビュー出演


■テレビ・ラジオ・CM出演等
テレビ新広島「西日本豪雨災害特別番組」出演
日本テレビ「世界一受けたい授業」防災スペシャリスト2回
日本テレビ「the突破ファイル」出演並びに監修(放送開始から継続中)
日本テレビ「もし1秒後に大地震が来たら!」監修、技術指導
日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」出演並びに監修
TBSテレビ「why⁉なミステリーの真実は?ほわーい話」監修
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」特報・風水害解説、出演、実践
NHK「ニュースライブゆう5時」防災コーナーレギュラー出演中
NHKラジオR1・安心ラジオ防災コーナーコメンテーター出演中
フジテレビ「Live News イット!」コメンテーター出演
読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」ゲスト出演
J-castニュース「トヨクモ」安否確認サービススペシャル対談
テレビCM・「ファイヤーショーカスティック」監修、アドバイザー

広島FM放送防災出演
広島FM廿日市出演4回

■映画出演等
2021年韓国映画興行収入第2位大ヒット映画「奈落のマイホーム」ゲストコメンテーター

■インターネット(記事・インタビュー・特集)
2018 リスク対策.com西日本豪雨災害から野村功次郎が語る「これから」
2022 NTTビジネスソリューションズ株式会社ジチタイワークスインタビュー
2022 ママスタセレクトインタビュー記事
2022 日立ビルシステム・ビルケアSDGs防災特集記事インタビュー
2022 キャンプハック・インバーター発電機のおすすめ12選!便利な使い方や選び方は?
2022 講談社「with」 働く女性の防災
2022 講談社「週刊現代」火災科学特集インタビュー
2023 愛知県名古屋市防災アプリ開発・監修
2024 リスク対策.com危機管理カンファレンス2024春対談出演
2024 大塚商会「にっぽんの元気人」特集インタビュー出演
2024 光文社「女性自身」日常に潜む危険特集記事インタビュー
2024 メンズ誌「OCEANS」インタビュー出演
2024 みんなの介護「賢人論」インタビュー出演
2024 ソフトバンクニュース・インタビュー出演
2024 トヨクモスペシャル対談インタビュー出演
2024 トヨクモ防災DAY出演



野村 功次郎

【大災害その時どうなる、どうする、生きる力とは】

生年月日1970/4/18
出身地 広島県呉市
身長177㎝体重 70㎏

日本テレビ「世界一受けたい授業」の防災スペシャリストの先生、「THE・突破ファイル」再現ドラマのスーパーバイザーでも有名な講師。NHKニュース防番組防災コーナーレギュラー出演。
22年間の消防士経験で得た、災害、救急、防災等の現場での技術、知識、エピソード、災害史、独自の住宅防火診断、危機管理のノウハウを独自のスタイルで、個人様、企業様に広く分かりやすくアドバイス、プロデュースが可能。また、スポーツイベント、行事等の救護や安全管理の依頼もこなし活動中である。
 
元タレント(高校2年間)某大手プロダクションにてモデル・俳優・ナレーター・MC・モノマネまでこなすマルチタレント。
自身が18才時、家庭の事情で芸能界を断念し広島に。幼い頃から警察署の道場にて剣道を習い、警察官への道を考慮しながらも、
警察官、消防官、海上保安官の試験にパスし、両親を安心させる為、県外異動の無い地元の消防局に入庁。
元消防士(22年間)平成3年〜平成25年・広島県呉市消防局
平成25年消防士現役引退。阪神淡路大震災・新潟中越地震・東日本大震災の体験と、
平成19年硫化水素事故現場にて、自らも被災し殉職しかけた経験から組織やマニュアルに縛られる行政から、
フリー且つ即戦力となる災害救助率先者に目覚める。
平成25年防災家・災害救助率先者・危機管理アドバイザーとして東京にて活動。
平成28年母親が脳出血、父親も歩行困難で要介護状態となり、活動拠点を実家のある広島に移し活動中である。(2021年2月父親他界)
両親の介護技術の勉強の為自ら希望し、広島県内の障害者リハビリセンターにて体験勤務。
過酷な24時間の勤務で障害者の支援や現場の障害者の生の声を聞き、
体験、実行してきた事を災害・事故からの社会復帰や社会福祉に繋がる講演にも生かしている。
消防士での現場経験や被災地での救助活動等、数々の現場を知る活動する防災家・災害救助率先者・防災危機管理アドバイザーであり、
イベントでの救護、安全管理まで請け負う。
幼稚園から企業まで、軽快なトークでモノマネを取り入れたり、
災害現場のリアルな話にエピソードを織り交ぜ、笑いや涙のある講演が定評であり、
テーマ・要望以上の幅広い内容での防災講演、救急講習、消防団への訓練指導等、幅広く活動中である。
医療機器メーカーのAEDアドバイザーや防災講演、老人福祉施設、避難所のコーディネート。
災害に応じた、対応方法や入居者の配置、救命処置、行政の消防計画や地域防災計画、マニュアルや想定でなく、
その地域の特異性、地名、地形、風土、風習等、環境や状況の応じた総合防災コーディネートを実施している。
消防士として多数の表彰を受け、社会貢献をもしている。学歴や肩書き、階級等の無い1人の人間が、
教授や学者と対等以上にディスカッションやパネラーを務め、商品開発や医療体制への影響を与えている。
また、災害や戦争から出来た食べ物や生活用品、名前の由来、歴史、雑学、多種多様なジャンルにも非常に長けており、
0からの創意工夫、発明することも特技の一つである。
さらに、独自の防災家のコスチュームと装備で、現場に出向き実践者・率先者として日夜活動している。
持ち前のキャラとコミュニケーション力で、オリンピック選手、芸人、文化人、俳優、
幅広い交友関係でチャリティーやライブ等にも出演や協力をしている。
平成30年には、西日本豪雨災害にてテレビ新広島報道特別番組出演、
その秋には日本テレビ世界一受けたい授業防災スペシャリストの先生として全国から注目を浴びる。
平成31年から、日本テレビ人気番組・THE突破ファイルの監修・スーパーバイザーを務める。また、専門家として出演もしている。
令和3年日本テレビ東日本大震災特別番組の監修・技術指導
令和4年NHKニュースライブゆう5時防災コーナーレギュラー出演。
広島県危機管理監講師、広島国際大学にて社会学、防災学の講師も務めている。
令和3年第49回衆議院議員選挙に広島から出馬、42000票を獲得するも落選。

2021 「パッと見!防災ブック」大泉書店より防災実用書全国一斉発売。
2022 講談社「with」 働く女性の防災ブック監修
2022 講談社「週刊現代」火災の科学特集記事インタビュー並びに監修
2022 日立ビルシステム・ビルケアSDGs防災特集記事インタビュー
その他防災、アウトドア、コスメ商品グッズ多数監修

【主な講演演題】
「大災害そのどうなる、どうする、生きる力とは」
「突然、大切な仲間・家族が心肺停止!~臆することなく救命処置をするために~」
「台風やウイルスなどの自然災害時の対策と対応~経営者としての心構えと事前準備~」
「現場体験から語る・本当に使えるBCPとは!~従業員・家族を守る事前準備~」

事務局からの推薦

野村 功次郎
野村 功次郎

講演やセミナーなどのお問い合わせ
講師の動画を請求したい



講演テーマ










講師情報

講師名

野村 功次郎

カテゴリ

リスクマネジメント・防犯コンサルタント


肩書

防災家
防災スペシャリスト
広島国際大学非常勤講師
一般社団法人刑事事象解析研究所 防災分科会会長


経歴

昭和62年〜平成元年・東京某芸能プロダクション
平成3年〜平成25年・広島県呉市消防局
警防、救助、救急各隊の隊長を歴任
火災出場件数約400件、救助出場件数約100件、救急出場件数約10000件
平成11年 全国救助シンポジウムパネラー出場
CSM(瓦礫の下の救命救助)の日本国内第1号症例発表・症例論文国立国会図書館保存
阪神淡路大震災にてクローズアップされた、クラッシュシンドローム(挫滅症候群)の教訓を生かし、
自らが出場した現場で救助活動と医療活動を並行し、90歳の高齢者でありながらも、
1人の民間人を社会復帰させた災害医療・D-MATの基盤になった症例論文である。

平成6年全国消防職員研究発表優賞受賞・レスキューベスト開発・消防士3年目にして陸海空全ての災害対応可能、
360度どの方向からの自己確保と人命救助を可能にし、応急手当て資機材を搭載、
ワンタッチで救命胴衣にもなるスーパーベストを開発。既に市販化済み。
全国の自衛隊、消防、警察、海保隊員がハーネスとして活用され、今日では当たり前のように、
災害現場や犯罪現場にて多目的ベストとして公安職、警備員、医師、看護師、救助隊員、救急隊員等が着用し活用されている。


平成14年全国消防研究発表努力賞受賞・心肺蘇生補助ハンカチ開発・救急講習等で配布されている
救命パンフレットのプローチャート部分をパソコンにてスキャン、アイロンプリントでハンカチにプリント。
反面に人型をデザインし中央にハートと手のマークをデザイン。緊急時にハンカチとして携行し、
心肺蘇生時に即座に対応と女性の胸部隠しにもなる優れもの。既に市販化済み。
その後、ハザードマップをハンカチやスカーフ等にしたものも発明。講演等でアイデアを啓発している。

平成18年防災カードゲーム・防災ダッグ考案補助者・京都大学防災研究所・矢守克也氏と
慶応大学教授吉川教授・呉市消防局林国夫隊員と呉をモデルに発信。
カードゲーム方式と音楽に合わせ、地震や津波の災害、不審者や交通安全への防犯対策にカードを見て反応、
アクション、ポージングをする防災教育システムの開発助言、補助者を務める。

平成19年学校防災考案(緊急地震速報活用・地域コミュニティーを提言)地域と学校、家庭を繋ぐ新しいプログラムを実施。
消防計画や形式、行事、マニュアル等に沿わない、生きる力を生徒に、危機管理能力を教員に、
学校・教員と顔の見える関係を家庭に、地域の中の学校の位置付けを地域住民に伝えるプログラム。
緊急地震速報を校内放送で使用、体育館(避難所)での模擬避難所生活を経験しながら、地元の災害史、
被災された住民の声を聞く等、実践的且つ内容のある、アナログ、デジタルで人が人から学ぶ大切さを提言。
「学校防災」というフレーズを日本で最初に発した。

消防士現役中の活動
幼稚園・小中高防災指導講演200回以上
救急救命講習200回以上
広島県呉市自治会、老人会、自衛消防組織講演100回以上


ホームページURL


関係URL1


関係URL2


関係URL3


補足情報




講演やセミナーなどのお問い合わせ
講師の動画を請求したい