小島 尚貴
評論家・ジャーナリスト / 経営コンサルタント
肩書:J-Tech Transfer and Trading 代表
メディア出演など:
◆書籍
●日本語
『コスパ病 ~貿易の現場から見えてきた「無視されてきた事実」~』(2021年11月 Amazon自費出版)
『脱コスパ病 さらば、自損型輸入』(2023年9月 扶桑社)
『日本の未来は畳が拓く ~藺草が見つめてきた日本人の素顔~』(2023年8月 Amazon自費出版)
マンガ『マネー・パンデミック』原作者(2024年2月連載開始 Kindleインディーズ)
●外国語
『The Low Price Virus』(『コスパ病』の英語版。自筆)
『가성비 바이러스』(『コスパ病』の韓国語版。自筆)
『Der Tiefpreis Virus』(『コスパ病』のドイツ語版。翻訳)
『Le Virus Du Bas Prix』(『コスパ病』のフランス語版。翻訳)
その他、タイ語、デンマーク語、ポーランド語、ペルシャ語、チェコ語でも出版。
貿易実務家が語る「現場からの提言」
1975年福岡県出身。
1995年西南学院大学経済学部中退。マレーシアの貿易会社、経済誌記者を経て2001年に編集・翻訳業務で独立。
セルビアの貿易会社役員、マレーシアの中堅ゼネコン役員、佐賀の建設会社役員、香港の投資ファンド役員を歴任しながら、2011年から輸出・国際技術移転事業を手掛け、2014年にJ-Tech Transfer and Trading(輸出・国際技術移転)を設立。
八代市、熊本市、熊本県、福岡市、松江市、嘉麻市、経済産業省、JETRO熊本、JETRO島根、熊本商工会議所にてアドバイザー、コーディネータ、ビジネス通訳、セミナー講師経験経験あり。
◆人気があるワード
自損型輸入、消費者主導の地産地消、コスパ病、脱コスパ病、日日経済内戦、国産品の不買運動、豊かで強く優しい日本経済
講演テーマ
世界45ヵ国に70種類以上の日本製品を輸出しながら、衰退する地方と向き合ってきた貿易実務家が語ります。
日本で初めて「自損型輸入」という言葉を生み出した先駆者としてのオリジナルの著書と講演内容は、誰もが実感できる実例、データを、聞き手の生活体験、事業経験と関連づけて分かりやすく説明し、地域、業種、世代を問わず好評です。
学者、官僚、政治家、シンクタンクも気づかない「貿易と地方経済の現場の本質的な問題」を、語学力と経済誌記者出身のスキルを生かして正確に説明し、「今日から地元の経済再建のために自分ができる具体的な行動」を示します。
講師情報
講師名
カテゴリ
評論家・ジャーナリスト / 経営コンサルタント
肩書
J-Tech Transfer and Trading 代表
経歴
1975年福岡県出身。
1995年西南学院大学経済学部中退。マレーシアの貿易会社、経済誌記者を経て2001年に編集・翻訳業務で独立。
セルビアの貿易会社役員、マレーシアの中堅ゼネコン役員、佐賀の建設会社役員、香港の投資ファンド役員を歴任しながら、2011年から輸出・国際技術移転事業を手掛け、2014年にJ-Tech Transfer and Trading(輸出・国際技術移転)を設立。
八代市、熊本市、熊本県、福岡市、松江市、嘉麻市、経済産業省、JETRO熊本、JETRO島根、熊本商工会議所にてアドバイザー、コーディネータ、ビジネス通訳、セミナー講師経験経験あり。
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