古田 到
人材育成コンサルタント
肩書:国連職員
メディア出演など:
「地球儀をまわす少年」から「地球をまわる青年」となり、今も世界を冒険する人生が続いています。幼い頃にいつも手元に地球儀を置き、「いつか世界をまわりたい」という憧れを抱きながら育ちました。その憧れは今も衰えず、毎年のように新たな国を訪れています。帰国子女として日本に帰国し、異文化に馴染めずに悩みました。その後も世界各国に住み続けて文化の違いに戸惑いながらも異なる環境で学びたいという好奇心は途絶えません。日々悶々と考えていることを皆さんと共有したい思いを持って、日本全国どこへでも飛んでいきます。
国連にて約20年間、計9か国で働いています。2012年から5か国は紛争国(南スーダン、ミャンマー西部、イエメン、スーダン、ソマリア)にて活動し、
内戦の中で食料支援活動に従事してきました。
旅行が趣味でこれまで128国に渡航してきました。
幼少の頃に育ったアメリカを含めて生活した外国の国々は13か国で、30年以上を外国で暮らしています。
過去の主な講演場所と内容
立命館アジア太平洋大学(2014年から2018年にかけて計8回)、「国連の仕事」、「異文化体験について」など。
上智大学(2016年、2018年)、「国連職員になるには」、「ミャンマー紛争を体験して」
名古屋大学(2016年~2018年)、「異文化コミュニケーションと適応」
立命館大学(2013年~2024年にかけて計6回)、「異文化体験」、「紛争と平和」など。
その他にも京都の寺院、静岡のカフェ、埼玉にて国家公務員の研修などで講演をしました。
事務局からの推薦
講演テーマ
講師情報
講師名
古田 到
カテゴリ
人材育成コンサルタント
肩書
国連職員
経歴
国連にて約20年間、計9か国で働いています。
2012年から5か国は紛争国(南スーダン、ミャンマー西部、イエメン、スーダン、ソマリア)にて活動し、内戦の中で食料支援活動に従事してきました。
旅行が趣味でこれまで128国に渡航してきました。幼少の頃に育ったアメリカを含めて生活した外国の国々は13か国で、30年以上を外国で暮らしています。
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補足情報