岩澤 康一
教育者 / 評論家・ジャーナリスト
肩書:株式会社Key Message International 代表取締役/チーフコンサルタント/講師/トレーナー
メディア出演など:
◆書籍
・「世界標準の説明力:頭のいい説明は『構造』で決まる」(SBクリエイティブ出版、2024年1月刊行予定)
適切なコミュニケーションとは何か?
TBSワシントン支局に勤務後、在シリア日本大使館広報文化担当官、赤十字国際委員会南スーダン代表部西エクアトリア州担当フィールド要員、日本国際問題研究所広報部長などを歴任。
米国・欧州・中東・アフリカで多言語を運用して勤務後、ドキュメンタリー制作やビデオ記者経験を経て、国内/外資のファームでデジタル、グローバルな広報・PR経験を積んだコミュニケーションの専門家。
米アメリカン大学より国際平和紛争解決法修士号、早稲田大学よりジャーナリズム修士号取得。通訳案内士(英語)。
PRプランナー(PRSJ認定)。
日本語、英語、フランス語で業務可能。全国でセミナー/トレーニング実績多数。
・情報経営イノベーション専門職大学にて非常勤講師(「多文化理解」担当)
・三重県伊賀市「忍者市」広報戦略策定アドバイザー
・東京国際映画祭スーパーバイザー
・Meltwater政府戦略アドバイザー
・Sci-Fi Prototyping Design(SFPデザイン)メンター
・デジタルジャーナリスト育成機構(D-JEDI)会員
・広島平和経済人会議東京セッション2021年広報アドバイザー
・日本カルチャー協会認定講師
・日本広報学会、日本メディア学会、日本平和学会に所属
・日本広報学会「武力紛争下のコミュニケーション研究」主査
・同研究の学術論文で研究奨励賞を受賞
・「SFを活用したコミュニケーション研究」主査
講演テーマ
コミュニケーションや広報についての概論をまとめてお伝えします。 実践や実務で役に立つ知識やスキルを、経験談やケーススタディを交えたカリキュラムです。 1.コミュニケーション・広報の理論やスキルの短時間での把握 2.現代や今後のトレンドをふまえた学習 3.一般論をこえた知識や経験の獲得 が得られます。
メディア対応コミュニケーション&トレーニング研修研修
メディア対応コミュニケーションにおける必要スキルをお伝えすると同時に、それらをふまえた実践形式のトレーニングまで行う研修カリキュラムです。 1.メディア・記者というステークホルダーについての知識や対応するためのスキル 2.取材の際に有用な知識やスキル 3.模擬取材を通した実践経験 が得られます。
異文化コミュニケーション研修
グローバルな環境下で文化と価値観の壁を超えて、効果的にビジネスを進めるための「姿勢」「知識」「スキルの向上」を目指す研修です。異文化コミュニケーションスキルを土台にグローバル対応力を養成します。 1.異文化コミュニケーション 2.日本以外の文化環境でも活躍するための心構え 3.文化の違いに関わらず大事なコミュニケーション が得られます。
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者 / 評論家・ジャーナリスト
肩書
株式会社Key Message International 代表取締役/チーフコンサルタント/講師/トレーナー
経歴
TBSワシントン支局に勤務後、在シリア日本大使館広報文化担当官、赤十字国際委員会南スーダン代表部西エクアトリア州担当フィールド要員、日本国際問題研究所広報部長などを歴任。
米国・欧州・中東・アフリカで多言語を運用して勤務後、ドキュメンタリー制作やビデオ記者経験を経て、国内/外資のファームでデジタル、グローバルな広報・PR経験を積んだコミュニケーションの専門家。
米アメリカン大学より国際平和紛争解決法修士号、早稲田大学よりジャーナリズム修士号取得。通訳案内士(英語)。
PRプランナー(PRSJ認定)。
日本語、英語、フランス語で業務可能。全国でセミナー/トレーニング実績多数。
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補足情報
■AdverTimes(アドタイ)でコラム「
リンクはこちら:https://www.
■共同研究「
リンクはこちら:https://www.jsccs.jp/
■日本広報学会で主査を務めた「
■主査をつとめる日本広報学会研究助成「
■2023年2月21日(火)、
ピッチイベント「プロ人材ピッチ」に、