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中村 健児
リスクマネジメント・防犯コンサルタント

中村 健児

肩書:合同会社デジタル鑑識研究所代表 / 元警視庁警視 / デジタル鑑識アナリスト

メディア出演など:・朝日新聞「ひと」欄
・日本テレビ NEWS ZERO
・文春オンライン
・毎日新聞「ひと」欄
・夕刊フジ
・東京新聞

◆著書
中の人は駐在さん ツイッター警部が明かすプロモーション術
(2021年、翔泳社)

◆論文
ソーシャルメディア駐在所論 他



中村 健児

多数の実績を上げた元警視庁サイバー犯罪捜査官が、サイバー攻 撃への対策とインシデント発生時の対応について、サイバー犯罪 捜査の現場目線からお伝えします。

高卒で警視庁に入庁。在職中、中央大学法学部通信教育課程に入学し、4年半で卒業。
27歳の警視庁最年少で警部補に昇任。要人警護(SP)、経済事犯捜査、サイバー犯罪捜査を担当。
警察庁主催「情報セキュリティアドバイザー専科」の第一期生としてトップレベルの研修を受ける。
全国の警察から専門家である技官が集まる中、唯一の警察官として派遣された。

◆サイバー犯罪捜査官としての主な実績
・カカクコム事件
・警察庁キャリア技官による不正アクセス事件
・Yahoo!オークション詐欺検挙(全国初)
・不正競争防止法違反事件(営業秘密開示の法改正のきっかけに)
・警察ホームページへの虚偽告訴事件検挙
・警察署に対する捜査指導を担当
・不正アクセス禁止法解説を執筆(警視庁内資料として)

事務局からの推薦

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講演テーマ

元警視庁サイバー犯罪捜査官が語る、中小企業向けサイバーセ キュリティ

ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃は、体力のない中堅中小企業にとって致命傷となりえます。 そのような被害を回避するための対策と、対策を施してもなお残存するリスクとの付き合い方について現実的で分かりやすい内容によりご提示します。


警察対応を見据えたインシデントレスポンス

インシデント発生時は、とにかくシステムを元に戻したくなるものです。 しかし、適切な証拠保全を行わないままシステムの復元を行うと事後の調査に支障をきたします。 インシデント発生時の正しい証拠保全方法について実務的な内容をレクチャーします。


不正調査に役立つデジタルデータの証拠保全

争訟として相手がある事件の証拠保全は手続きが重要です。 裁判で負けないための証拠保全についてサイバー犯罪捜査の経験を通じてレクチャーします。


講師情報

講師名

中村 健児

カテゴリ

リスクマネジメント・防犯コンサルタント


肩書

合同会社デジタル鑑識研究所代表 / 元警視庁警視 / デジタル鑑識アナリスト


経歴

高卒で警視庁に入庁。在職中、中央大学法学部通信教育課程に入学し、4年半で卒業。
27歳の警視庁最年少で警部補に昇任。要人警護(SP)、経済事犯捜査、サイバー犯罪捜査を担当。
警察庁主催「情報セキュリティアドバイザー専科」の第一期生としてトップレベルの研修を受ける。
全国の警察から専門家である技官が集まる中、唯一の警察官として派遣された。


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