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八田 幸子
教育者 / 医師・医療関係者

八田 幸子

肩書:(一社)日本声ヨガ協会 代表理事/ マインドフルネス瞑想講師/ 健康経営アドバイザー

メディア出演など:◆テレビ
・スカパー「日本レジャーチャンネル」
・テレビ神奈川「猫のひたいほどワイド」
・BBC「Good Sign」

◆ラジオ
・TBSラジオ「パンサー向井のふらっと」
・Voicy毎日新聞パーソナリティー

◆新聞
タウンニュース

◆雑誌
・ヨガジャーナル
・月刊「マクロビオティック」

◆WEB
・ヨガジャーナル
・DRESS

◆監督作品
・マインドフルネス瞑想アプリRelook
・医療従事者向け心理教育アプリ(非公開)
・喉トレ健康かるた

◆戦績
2007年 チアダンス全国大会優勝(USA NATIONALS in Japan)

◆連載・執筆
ヨガジャーナル

◆DVD
・声ヨガ体操
・声ヨガ式嚥下体操



八田 幸子

人生の変化を、楽しく健やかに

「人生の変化を、楽しく健やかに」をテーマに、個人と組織のWell-beingのための社内プログラム開発、講師育成、企業研修、出張講座、イベント登壇、コンテンツ制作、出演、監修など多方面で活動。

スタンフォード大学医学部健康教育センターで「従業員のウェルネスとストレス管理」コースを修了した経験、ITベンチャー役員経験を活かして働く人の可能性を最大限に引き出すため、健康教育を通じた組織と個人のエンパワーメント、女性の活躍推進に情熱を注ぐ。

事務局からの推薦

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講演テーマ

脳科学とマインドフルネス

国内No.1マインドフルネス瞑想アプリの企画監修を手がけ、自身の声でのべ50万人にガイドしてきた講師が、理論的な裏付けと共にわかりやすく親しみやすい実践法をお伝えします。


睡眠改善とパフォーマンス向上〜上手な休養〜

企業従業員様向けに日頃の睡眠の量と質を見直し、就業時間中にハイパフォーマンスを発揮するための睡眠と休養コツをお話します。


心理的安全性の高い職場づくり

近年、離職率の高さが問題となっています。組合員や社員同時が仲間意識を感じられ、仕事へのやる気を高めるために、心理的安全性を感じる職場の雰囲気づくりが重要です。


講師情報

講師名

八田 幸子

カテゴリ

教育者 / 医師・医療関係者


肩書

(一社)日本声ヨガ協会 代表理事/ マインドフルネス瞑想講師/ 健康経営アドバイザー


経歴

2011年
ヨガ発祥地のインド・リシケシへ留学
全米ヨガアライアンス認定講師資格取得(RYT200)
2014年
内閣府の国際交流事業参加青年に選抜され船上プログラムでヨガクラス実施
(株)日立製作所に入社、情報通信システム部門にてIT企画営業職を担当
2017年
アナウンサー事務所に入所
2019年
G20大阪やラグビーW杯にて通訳を務める
Relook(株)執行役員CCOに就任
2021年
瞑想アプリRelookが40万DL達成、事業売却
マインドフルネス研修の提供開始
2022年
スタンフォード大学医学部健康教育センター「従業員のウェルネスとストレス管理」コース修了
健康経営アドバイザーに認定される
マインドフルネス国際カンファレンスに出席
2023年
医療従事者向け心理教育アプリ制作


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補足情報

◆その他講演テーマ 「オンライン会議を活性化させるファシリテーション術」 リモートワークを導入する企業が増え、セミナーや商談もオンライン化するなどコロナ禍を機に働き方は大きくかわりました。オンライン会議を生産性の高いものにするために必要なこのファシリテーションスキルを磨きます。 「レジリエンスを高める仕事術 ~折れない心の育み方~」 ストレスと上手に付き合い、困難を乗り越え成長するための、レジリエンスを高めるスキルをお話しします。日々様々なストレスやプレッシャーにさらされるビジネスパーソンにとって、レジリエンスは必須スキルです。 「従業員のエンゲージメント向上と健康経営〜活力ある職場へ〜」 米ギャラップが世界各国の企業を対象に実施した従業員エンゲージメント調査によると、日本は「熱意あふれる社員」の割合が6%しかないことが分かりました。(日経新聞2017.5.26)健康経営アドバイザーの観点から活力ある職場づくりのコツをお話します。 「今の時代に求められるコミュニケーション術」 ビジネスで求められる誠実な交渉能力、組織内になくてはならないお互いの立場を尊重したアサーティブ・コミュニケーション術やオンライン化や働き方改革が進む中で身につけておきたい伝える力を高めます。




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