藤 麻美子
教育者 / 医師・医療関係者

肩書:日本丹田呼吸法セラピー協会代表・創始者
メディア出演など:雑誌「わかさ」2017年11月号特集に掲載
雑誌「With」9月号
中山町商工会機関誌
山形新聞書籍コーナー
FMラジオ(NCVおきたまGO!・ラジオモンスター)多数出演
高瀬地区 社会福祉協議会会報
山形県倫理法人会機関紙
山形県山形西高校 同窓会会報など
ゆほびか2015年12月16日発売号 特集「15秒呼吸法」として10ページで特集掲載。2016年2月16日発売号に、「丹田フラダンス」が掲載。
ドクターシーラボ発行「シーラボ美研」1月号特集掲載
imatto(フリーペーパー)
サンデータイムズ(フリーペーパー)
山形県男女共同参画センターチェリアの機関紙掲載
YBC山形放送 ピヨたま出演
丹田呼吸法セラピーをベースに、全ての人たちが健康で幸せになること。
丹田は、おへそから握りこぶし一つ分下がったところにあります。解剖医学的には存在しませんが、心身医学的には体のエネルギーセンターすなわち、体のつぼのような働きをします。
日本の禅や武道、芸道などにおいても丹田、特に「下丹田」を重視しており、別名を、腹、肚、と書いて、はら と呼び、身心一如の境地に至るための大切なポイントとなっています。
肝っ玉母さんという言葉が、丹田の状態を良く言い当てています。気の田んぼという意味があり、まさに気の海とつながっているとも言われ、人間の心身のぶれない軸作りのためには、欠かす事の出来ない重要な場所と言えます。
呼吸法では特に重視しており、整えると自律神経も整えやすくなり、感情をコントロールし、不動心を培うために最も重要な場所と言えます。すなわち丹田を鍛えることで、自由自在に自分らしく生きられると言っても、過言ではないでしょう。
◆講演実績
日本メンタルヘルス研究会様(山形)、日本生命保険相互会社 山形支社様、明治安田生命保健山形支社様、日本統合医療学会山形県支部様、天童市スポーツセンター様、天童東ロータリークラブ様、山形県社会福祉協議会様、中山町食生活改善推進委員様、天童市商工会女性会様、中山町教職員女性部様、山県西高校同窓会十八の会様、大衡村食育改善推進委員会(宮城県)様、寒河江市健康福祉課市民健康係様、有明医療大学様(学生対象の講義複数回)、楯山地区福祉連絡協議会様、滝口富美子様、共催として宮脇書店天童店様、八文字屋北店様、山形市身体障害者福祉協議会様、とかみふれあいセミナー様、山形西校嚶鳴同窓会様、名古屋稲沢地区教職員組合様、婚活「恋ナビiLO」様、倫理法人会様(山形市蔵王、長井市、上山市、長井市女性委員会、天童市、北村山、庄内中央、秋田由利本荘、寒河江、鶴岡、山形市)、山形県山辺高校看護科職員様、中山町商工会女性部様、長井市福祉安心課様(ケアマネージャー対象)、中山町女性学級様、中山町生涯学習課様、山形市高瀬地区身体障害者協議会様、きらやか銀行中山支店様、おまたぢから様、クリエイトブックス編集長 岡山泰士様(出版塾)、Stream 鳥羽和美様
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者 / 医師・医療関係者
肩書
日本丹田呼吸法セラピー協会代表・創始者
経歴
山形県出身。地元の公立高校で教鞭をとっていた経歴を持つ。
進路指導や県指導主事など豊富な経験を得たが、交通事故によるむち打ち症や、ひどい腰痛を回避するために、丹田呼吸法や瞑想、ヨガ、統合医療などを学び始める。呼吸法を続けるうちに、心身の状況だけでなく周囲の人間関係や生活全体が劇的に好転したことに感激する。以来、地元山形を中心に約8年間こつこつと呼吸法を広める活動を続けている。
30年の教員生活にピリオドを打ち、現在はアロマ(サーキュエッセンス)を使った、藤麻美子式の「丹田呼吸法セラピー教室」を2011年より山形、東京、仙台、名古屋など各地で展開。
2015年、呼吸法を定着させることで医療費大幅削減社会を目指す日本丹田呼吸法セラピー協会を設立。呼吸法講師養成に力を注ぐ。
著書「毎朝 10回の深い呼吸で体が変わる」文響者出版:アマゾン部門1位(気功・呼吸) は発売1ヶ月以内に重版。
2017年11月には、自身二冊目の聞くだけで深い呼吸ができるようになるCD付の「毎朝3分の丹田呼吸で心も体も元気になる」(あさ出版社)を発刊。
2019年2月1日、3冊目の著書となる「すべてをリセットする最高の呼吸」(自由国民社)を発刊。
夫と娘2人の4人家族。 趣味は南国を主とした海外旅行。国内では神社仏閣やパワースポット巡り。温泉巡り。水泳。超古代文明に関する研究。自然を愛でること。お花を活けることが好き。家庭菜園で、「トマト」「ゴーヤ」「なす」「きゅうり」「ピーマン」なども栽培している。
ホームページURL
関係URL1
関係URL2
関係URL3
補足情報