柯 隆
評論家・ジャーナリスト
肩書:東京財団政策研究所 主席研究員
メディア出演など:【著書】
『「ネオ・チャイナリスク」研究:ヘゲモニーなき世界の支配構造』(慶應義塾大学出版会、2021)
『中国「強国復権」の条件』(慶應義塾大学出版会、2018。第13回 樫山純三賞)
『中国の統治能力』(共著)(慶應義塾大学出版会、2006)
『中国の不良債権問題』(日本経済新聞社、2007)
『チャイナクライシスへの警鐘』(日本実業出版社、2010)
『爆買いと反日』(時事通信社、2015) など
【講演・メディア出演】
日本記者クラブ「2022年経済見通し 中国経済の見通し」(講演録画は Youtubeで公開済み)
https://www.youtube.com/watch?v=JgEfpwAQyws
日本記者クラブ講演「3期目の習近平体制」(2) 3期目の政策課題(講演録画は Youtubeで公開済み)
https://www.youtube.com/watch?v=kwm9D9pu0Pk
テレビ朝日ワイドスクランブル(2022年12月20日)
BSTBS Bizスクエア(2023年1月21日)
BS11インサイドOUT(2023年2月8日)
BSテレ東 ワールドビジネスサテライト(2023年3月6日) など
チャイナリスクを中心に、中国経済、政治、社会を総合的に分析し、日本企業の中国戦略。米国の中国戦略を踏まえ、日中関係のあり方と今後の針路について提言する。
専門は金融論と開発経済論であるが、最近の講演はチャイナリスクを中心に、
中国経済、政治、社会を総合的に分析し、日本企業の中国戦略について提言する。
その際、米国の中国戦略を踏まえ、日中関係のあり方と今後の針路について提言することにする。
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