宮崎 直子
人材育成コンサルタント
肩書：鋼の自己肯定感を育てるコーチ
メディア出演など：【著書】
『鋼の自己肯定感』かんき出版
Amazon７部門で１位、Amazonレビュー1,000件超え、中国語版、台湾語版
『無双のメンタル〜シリコンバレーで学んだ他人の評価に振り回されない方法』光文社
【メディア掲載実績】
雑誌「anan」、プレジデントオンライン、東洋経済オンライン、
ニューズウィーク日本語版、ライフハッカー、スタディーハッカー、
Yahoo!ニュース、PHP研究所Nobicoなど多数
【講演実績】
リクルート、リコージャパン、日本たばこ産業、岡三証券、東京都庁、
福井県庁、ランチェスター経営実践会、シリコンバレー教育研究会、伊豆長岡学園、啓文社など多数
鋼の自己肯定感「最先端の研究結果×シリコンバレーの習慣」から開発された“二度と下がらない”方法
日本そしてシリコンバレーでのIT企業での経験、そして自らの起業経験に、
稲盛哲学や本場アメリカのコーチングスキルを掛け合わせた独自の研修を提供。
一度高めたら二度と下がらない「鋼の自己肯定感の育て方」をメインテーマに、
職場の人間関係（アサーティブコミュニケーション、パワハラ、心理的安全性、
LGBTQ、女性や外国人の雇用など）、親子関係、能力開花、自己実現などの分野の研修および講演が可能です。
【講演テーマ】
• 折れないメンタルでパフォーマンスアップ〜鋼の自己肯定感
• 自分も周りも会社も成長する〜リーダーの鋼の自己肯定感
• 他人の評価に振り回されない技術〜無双のメンタル
• 思い込みや偏見のない職場作りのために〜アンコンシャスバイアス
• 強みを活かす
• メンタルヘルスのための自己肯定感の育て方
• モチベーションと自己肯定感
• 心理的安全性を生み出すためのリーダーの自己肯定感
• シリコンバレーに学ぶグローバルで力を発揮できる社員育成
• ハラスメント防止のための社員の自己肯定感研修
講演テーマ
社員の自己肯定感は、一個人の問題と思われがちですが、 高い自己肯定感も、低い自己肯定感も周りに伝染するため、 実は、会社全体に大きな影響を与えます。 どんな状況でも自分を肯定できる「鋼の自己肯定感」を身につけることで、 社員のやる気は向上し、能力を最大限に発揮することができるようになります。 自信を持ってプレゼンや発言ができるようになり、 新しい商品やサービスの開発などに役立つ創造性も高まります。 メンタルが安定するので鬱や離職防止にも繋がります。 社員一人一人の自己肯定感を引き上げることで、 社内の人間関係も円滑になり、チームワークが強化され、 会社全体の生産性がアップします。 本講演では、自己肯定感とは何か、自己肯定感が会社にどのような影響を与えるか、 そして具体的にどうすれば自己肯定感が上がるのかをお話しします。 独自の「一度高めたら二度と下がらない鋼の自己肯定感」をつくる方法をお伝えするこの講演（研修）は、 これまで大小様々な企業や団体様、 合計15万人以上にご提供させていただいた人気の高い講演（研修）です。
講師情報
講師名
カテゴリ
人材育成コンサルタント
肩書
鋼の自己肯定感を育てるコーチ
経歴
アランコーエン氏認定ライフコーチ。
自己肯定感を高めることをメインテーマにした講演、研修、
セミナー、コーチング、執筆活動に専念している。
なかでも人気の『鋼の自己肯定感研修』はこれまで10万人以上が受講。
著書に『鋼の自己肯定感』（かんき出版）
『無双のメンタル〜シリコンバレーで学んだ他人の評価に振り回されない生き方』（光文社）がある。
シリコンバレーでの経験、稲盛和夫氏やアランコーエン氏などの恩師からの学びに
アドラー心理学、ポジティブ心理学、マインドセットなどを統合して編み出した、
独自の「一度上げたら二度と下がらない鋼の自己肯定感を身につけるメソッド」は、
雑誌「anan」やプレジデントオンライン、東洋経済オンライン、
ライフハッカーなど多数のメディアで取り上げられる。
津田塾大学英文学科卒業後、イリノイ大学で社会言語学や心理言語学を学んで修士号を取得。
日米のIT業界で25年のキャリア。
日本NCRでプロダクトマネジャー等を務めた後、シリコンバレーに移住。
ベンチャー企業からNTTの子会社まで様々なIT企業でマーケティング・営業職に携わる。
ソフトウエア会社を起業、経営し大手コンピュータ会社に売却。
稲盛和夫氏の盛和塾シリコンバレーで広報担当を務める。
現在は鋼の自己肯定感を育てるコーチとして、講演、研修、セミナー、
執筆を通して年間1万人以上に様々なテーマで、自己肯定感を高め、
パフォーマンスをアップする方法を伝えている。
ホームページURL
関係URL1
関係URL2
関係URL3
補足情報
