伊藤 敏憲 - いい講演は「講演依頼ナビＤＸ」｜企業研修・労働組合・商工会議所の実績多数

肩書：株式会社伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー　代表取締役兼アナリスト

メディア出演など：【著書】
石油・新時代へ提言（燃料油脂新聞社）
規制緩和で業界はこう変わる（共著、日本実業出版社）
厳しさ増すエネルギー事情と関連産業（大和総研）
日本発! エネルギー新産業 グローバルで勝つ3つのヒジネス戦略（共著、日経BP社）
価値向上のための対話（共著、公益社団法人日本証券アナリスト協会編、日本経済新聞出版社）

【コラム】
伊藤敏憲の提言（月刊ガソリンスタンド、1996/10～連載中）
道標（北海道石油新聞、2007/4～連載中）
Expert Power（石油ネット、2012/6～2020/9）
エネルギー気象台（電気新聞、2001/4～2004/9）
賢人の目（ガスエネルギー新聞、2006/12～2011/3）

他、新聞・経済誌・専門誌などへの寄稿、対談など多数

専門分野は、環境、エネルギー、資源、商品市況、産業政策、金融、企業財務、マーケティングなど。
三重県生まれ。 1984年に東京理科大学を卒業し、金融機関の理工系新卒採用第一期生として大和証券株式会社に入社。同年、㈱大和証券経済研究所（現・㈱大和総研）に配属されてから一貫して調査研究業務に従事している。
㈱大和総研で、エネルギー、素材、ハイテク、自動車、運輸、流通、サービスなどの産業・企業の調査、上場企業調査の総括などを担当した後、HSBC証券株式会社およびUBS証券株式会社でエネルギー業界などの調査を担当。この間、インスティテューショナルインベスター誌のアナリストランキングにおいて、エネルギー・ユーティリティセクターで10年間第1位にランクされ、同誌が2013年に日本の歴代全アナリストを対象に実施した総合評価でHall of Fame（殿堂入り）アナリスト10名の中の一人に選出。日経ヴェリタスなど他のアナリストランキングでも常にトップクラスの評価を得ていた。
2012年1月にセルサイドアナリストを引退し、伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリーを設立して代表取締役兼アナリストに就任（現任）。併せて、2013年9月～2015年6月にEY総合研究所の客員研究員、2016年7月から三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 投資銀行本部 シニアアドバイザー（現任）を兼務。
1994年に経済産業省の石油審議会の専門委員に当時歴代最年少で就任して以来、経済産業省、内閣府、総務省、環境省、日本証券アナリスト協会などの審議会・研究会等の委員を多数歴任。現在は、経済産業省の「産業構造審議会 保安・消費生活用製品安全分科会」、「同・産業保安基本制度小員会」、「都市ガス分野における大規模災害時の保安業務の在り方検討会」などの委員に就任中。エネルギー分野に関わらず、産業政策全般に精通している。
テレビ・ラジオ番組の出演多数。主な連載コラム・著書は、月刊ガソリンスタンド「伊藤敏憲の提言」、北海道石油新聞「道標」、燃料油脂新聞社「石油・新時代へ提言」、日経BP社「日本発! エネルギー新産業 グローバルで勝つ3つのヒジネス戦略」（共著）など。

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