齋藤 友規
教育者 / 監督・指導者・スポーツ選手 / 経営者
肩書:日本ブラインドサッカー協会 ロービジョンフットサル元日本代表監督 / リスペクトリンク 代表
メディア出演など:主な講師実績
○パラスポーツ指導員養成講習会
○宮城県福祉・介護人材確保対策事業
○住友生命社会福祉事業団・河北 スミセイさわやか介護セミナー
○宮城県雇用促進能力開発事業 2級ヘルパー対象講習会
○丸森町教育委員会・丸森町社会福祉協議会 社会福祉体験講座
○登米市社会福祉協議会主催 障がい者スポーツ体験会
○日本ブラインドサッカー協会 指導者リフレッシュ講習会
○宮城県仙南地域体育協会連絡協議会 研修会
○仙台市レクリエーション協会 フォローアップ研修会
○宮城県スポーツ指導者協議会 日本体育協会公認スポーツ指導者資格更新義務研修
○宮城県スポーツ推進委員研究大会仙台管内大会
○ロービジョンフットサル講演・体験会
○視覚障がい児スポーツ体験教室
○スポーツゼビオ ロービジョンフットサル体験会
○文部科学省スポーツ庁委託 オリンピック・パラリンピックムーブメント全国展開事業
メディア
【テレビ】
■NHK仙台「てれまさむね」
■KKTくまもと県民テレビ「テレビタミン」
【ラジオ】
■TBC東北放送「ロジャー大葉のラジオな気分」
■わかさ生活ラジオ「角谷建耀知の人生は蒔いた種の通りに実を結ぶ」
■FM熊本「Roasso Links」
【新聞・雑誌】
■河北新報
■熊本日日新聞
■毎日新聞
■産経新聞
■日刊スポーツ東北
■河北スポーツマガジンStandard宮城7・8月号
■熊日菊陽販売センター発行誌ワンネス
【WEBメディア】
■カンパラプレスKanPara News
■神奈川新聞社HP
■神奈川県立大和西高校HP
■サッカーWEBメディア ゲキサカ
【その他活動】
■ブラインドサッカー/ロービジョンフットサル講演・体験会 講師(宮城、熊本、神奈川、埼玉にて10回)
■パラスポーツ指導員養成講習会 講師(2007年〜現在までおよそ30回)
■教育委員会主催の研修会、スポーツ指導者向けの研修会講師 多数実施
見えないからこそ、見えてくる「大切に思う心」 ~ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)~
視覚障がい者を対象としたフットサル競技「ロービジョンフットサル」の日本代表チームを4度の世界選手権出場に導いた経験から、行政や地域と連携した競技の普及活動に従事し、各地での講演・体験会を多数実施している。
世界大会出場に至るまでの経験から感じたパラスポーツの可能性や、自身の障害と向き合う選手の力強さの中で垣間見えた多くの夢と感動に関する講演を行う。
また、スポーツ活動におけるこれまでの経験に端を発し、どのフィールドにおいても重要となるリスペクト(大切に思うこと)についての講演・体験会等も行っている。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者 / 監督・指導者・スポーツ選手 / 経営者
肩書
日本ブラインドサッカー協会 ロービジョンフットサル元日本代表監督 / リスペクトリンク 代表
経歴
【略歴】
小学4年からサッカーをはじめ、高校では全国高校サッカー選手権ベスト8のサッカー部に所属。大学卒業後は保健体育の教員として勤務。
視覚障がい者を対象としたフットサル競技「ロービジョンフットサル」の日本代表監督として、4度の世界選手権を経験。2015年の韓国大会では、日本代表チーム史上初の国際大会勝利。2019年のスペイン大会では銅メダル獲得。選手の育成・強化の傍ら、行政や地域と連携した競技の普及活動にも従事し、各地で講演・体験会を多数行なっている。
リスペクトリンクの事業では、リスペクトを理念とした体験型プログラムの講師として、見えない・見えづらい状態を通じて、リスペクト(大切に思う心)の精神や、聞いて感じ取ることを様々な気づきに繋げる体験を、学校・企業・チーム・団体向けに展開。その他、パラスポーツ指導員養成講習会、教育機関、スポーツチーム、スポーツ指導者向け研修会、教育委員会主催の研修会講師、メディアへの掲載や出演など、多くの社会貢献活動を行なっている。
【受賞歴】
■ロービジョンフットサル世界選手権(イタリア) フェアプレー賞
■一般社団法人仙台大学同窓会
「スポーツ活動や指導及び教育実践、研究や文化面で極めて顕著な実績」の顕彰
■アンダルシア国際フットボール大会(スペイン) 第3位(銅メダル)
■IBSAロービジョンフットサル世界選手権(トルコ) フェアプレー賞
【主な役職】
■日本ブラインドサッカー協会 ロービジョンフットサル日本代表監督(2013年〜2020年)
■宮城県障害者スポーツ協会 常任理事(2014〜2018年)
■リスペクトリンク 代表(2022年〜)
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補足情報