菅谷 晃子(豆腐屋あこ)
芸能人・タレント
肩書:引き売り士/看取り士/著者/シンガー
メディア出演など:◆テレビ
テレビ朝日 スーパーJチャンネル
高田純次のじゅん散歩
TBS THE TIME、目覚めのいい音
◆雑誌
月刊誌 致知出版2023.2月号 第一線で活躍する女性インタビュー3ページなど
◆新聞
東京新聞、朝日新聞など
◆書籍
ありがとうは幸せの贈り物あこのありが豆腐(三冬社)
19年間のお豆腐の引き売りを通してみつけた幸せの意味とは
「何のために生きているんだろう」と思う人へ
いじめで学校へ行けなくなった。何をやっても続かなかった。
「こころで販売できる人募集! 」から19年、雨の日も雪の日も、豆腐の引き売りを続けられた。
その訳は?学校って?生きるって?私って?仕事って?幸せって?・・・ なに?
どこにあるの?私の居場所は?と、思ったときに聴いてほしいお話しです。
◆主な講演実績
社会福祉協議会/法務省/不登校フォーラム/学校/就労支援事務所/フリースクール/NEC/生命保険会社各企業様にて
歌 おとうふのうた/お空から/ありがとうetc..リリース中
テレビ朝日 スーパーJチャンネル
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
芸能人・タレント
肩書
引き売り士/看取り士/著者/シンガー
経歴
千葉県生まれ、看取り士。
小学校5年生よりいじめコンプレックスの塊となり高校を中退する。様々な仕事をするが続かず、23歳で「こころで販売できる人募集!」の広告をみて“豆腐の引き売り”を行う。19年間お客様と支え合うことで、生きる楽しさを知っていく。笑顔になれず、ひとりぼっちだと思っていた少女は、笑顔を褒められ愛される女性になれた。
自分の体験を通じて「いじめをなくす」活動、引き売りを通じて高齢化社会を間にあたりにし、看取り士の資格を取得し「高齢者を支える」活動を行っている。
ホームページURL
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補足情報
ゲートキーパーの役割 自殺について
内容 行商をしていたら、自死を決意したおじさんに出会う。 リアカーを修理してくれていた便利屋さんのお客様だった。 ”もう自分の命を終わらせようと思ってるんだ” なんとか考えなおしてほしい、、 そう悩んだあげく鹿児島の知覧特攻隊の命を一緒に感じに行こうと日帰りで計画をたてる 布袋とロープを用意し、死ぬ場所も決めていたおじさんへの寄り添い方、行政との連携とは。 懸命な想いが伝わり行政のお力も借り苦しみから抜け出したおじさんは、 ”生きていてよかった。あこさんに出逢わなければ この命はもうなかたよ” と言ってくれる。 ゲートキーパーの役割りと 心の寄り添い方を考える内容です。
19年間の引き売りで出逢った命をみつめて気がついた幸せとは?
「何のために生きているんだろう」と思う人へ届けたい いじめで学校へ行けなくなった。何をやっても続かなかった。 「こころで販売できる人募集! 」から19年、 雨の日も雪の日も、 豆腐の引き売りを続けられた。 その訳は? 学校って? 生きるって? 私って? 仕事って? 幸せって? ・・・ なに? どこにあるの? 私の居場所は? と、思ったときに聞いてほしい内容です。