森 圭一郎
歌手・演奏家・音楽
肩書:シンガーソングライター
メディア出演など:
【テレビ・ラジオ出演】
NHK Eテレ『ストレッチマンV パープル役』
日本テレビ『ズームイン・SUPER』
フジテレビ『めざましテレビ』にてLive模様オンエアー
フジテレビ『めざましテレビ』(芸能コーナー:)にて特集
日本テレビ「24時間テレビ」
NHK総合『スタジオパークからこんにちは』
フジテレビ『めざましテレビ』
ラジオ福島 チャリティーミュージックソン
MBC南日本放送「ライブアライブ」
エフエム鹿児島「ミューズアップ」
24時間ラジオ出演・アシスタントパーソナリティー/メイン大場久美子)
BS-i『Music Tide』(FM京都α-station・福岡LOVE FM)
浜松FM Hero 『森圭一郎・一人じゃないから』
衛星放送ラジオ「ミュージックバード」「スーパーステーション」レギュラー
NHK 大阪ゲスト
NHK福島「はま☆なか☆あいづ」
ラジオ福島出演
テレビ東京 『すなっぷ』放送
NHK 『ドラクロワ』等々
【新聞】
朝日新聞・毎日新聞・産経新聞・日刊スポーツ・名古屋タイムズ・佐賀新聞・デイリースポーツ・スポニチ・東京中日スポーツ・静岡新聞・山陽新聞・北海道新聞・サンケイスポーツ・下野新聞・上毛新聞・赤旗新聞・朝日新聞(英字)中国新聞・奄美新聞他
【書籍】
『両輪(ダブル・ホイール)』〔TOKYO FM出版〕
『うたで走り抜く』少年画報社
【映画音楽担当】
2010年『ただいまそれぞれの居場所』〈文化省大賞受賞〉
2012年『季節めぐり、それぞれの居場所』
「夢の力」を伝えるトーク&ライブ
〜伝えたい事〜
車椅子になる前は特にやりたい事も無い、生き甲斐もない、目標を持ってもすぐにあきらめる。
どんよりした毎日でした。
そんな鬱憤で毎日暴走行為を繰り返し、バイク事故を起こし、生死を彷徨い一生車椅子生活となってしまいました。
一時期はどん底で生きていても仕様がないとも考え、引きこもり状態になりましたが、
定時制高校に通いだし音楽と出会いました。
何もなくなった自分に音楽という希望が見つかりました。
何もかも失ったけど上半身だけで楽しめる音楽を見つけたんです。
そしてシンガーソングライターのプロとなり今は全国を飛び回ってます。
今の方が車椅子になる前より幸せです。歩いていた昔より今は走っています。
それは本当に心からやりたい事が見つかったからです。
不自由になってから、ようやく“本当の自由”を手に入れました。
本当はこれがやりたいのに、自信が無いからできない、人から見たら格好悪いからできない、
そんな状態は間違いだと伝えます。本当にやりたい事をやる大切さをトーク&ライブで伝えます。
綺麗ごとは言わず 本音で語るのが僕のやり方です。
〜対象者〜
・小学生、中学生、高校生、専門学校生、大学生、教職員、青少年健全育成に関わる方々、企業のやる気を起こしたい方、
車いすで外に出たいと思っている人、チャレンジする勇気が欲しい人など・・・どなたでも。
・地域の市民対象コンサート、学園祭、学校の音楽鑑賞、学校講演(授業)など
森圭一郎2023
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
歌手・演奏家・音楽
肩書
シンガーソングライター
経歴
16歳の時にバイク事故で車椅子生活に
2002年 東京にて音楽事務所に所属し、ソロでCDデビューをする
2003年 北海道から鹿児島まで3ヶ月かけ日本縦断全国ツアーを敢行
2010年 映画『ただいまそれぞれの居場所』(文化映画賞大賞受賞)のエンディング曲
「君の為に作った歌」を歌う。2012年に続編の音楽を担当
2011年 ゴールドコンサートで、「闇と光」でグランプリと楽曲賞のダブル受賞
2012年 ニューヨークからカリフォルニアまで43日間のアメリカ横断ツアーに挑戦
2013年 NHK Eテレ『ストレッチマンV』パープル役に抜擢
2016年 埼玉県庁主催、障害者芸術推進イベント『音楽で空を飛ぶ』出演
2017年 自身の音楽性を見つめるためにインド~ネパールへ一人旅
2018年 KeiichiroMori Tour 2018「晴耕雨読」台湾~韓国の海外ツアーも成功
2019年 KeiichiroMori Tour 2019「カタルナラウタエ」敢行
2020年 KeiichiroMori Tour 2020「GATE~AKARU~」敢行
2021年 KeiichiroMori Tour 2021「GATE~FURERU~」敢行
2022年 KeiichiroMori Tour 2021「GATE~ZERO~」敢行
2022年 灰色の壁~大宮ノトーリアス~「おかえり」挿入歌
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補足情報