大沼 みずほ
評論家・ジャーナリスト
肩書:大正大学社会共生学部公共政策学科准教授、元参議院議員、元厚生労働大臣政務官
メディア出演など:【テレビ】
BS日テレ 「深層ニュース」
フジテレビ 「加藤浩次vs政治家~政治のオモシロイところ集めました~」
【雑誌】
『日経グローカル』、『問題と研究』、『文藝春秋』など、全国紙へのインタビュー記事など多数
【講演実績】
カリフォルニア大学サンディエゴ校、北海道大学、山形大学、慶應義塾大学総合政策学科等大学などをはじめ、地方自治体職員研修、地方議会での講演多数。
社会問題にクローズアップ ~より良い社会への架け橋に~
少子高齢化、男女格差、地方創生など、現代の日本には未解決の社会課題が山積しています。
NHK報道記者、外務省専門調査員、参議院議員など、豊富な経歴を持つ大沼氏は、その経験を以て今の日本に何が必要なのか、どう対応するべきなのかについて、その突破口を提言します。
SDGsを通して社会的信用を評価される昨今の情勢下において重要となる、ビジネスや諸活動のヒントが得られる機会となるでしょう。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
評論家・ジャーナリスト
肩書
大正大学社会共生学部公共政策学科准教授、元参議院議員、元厚生労働大臣政務官
経歴
慶応大学法学部卒、慶応大学法学研究科修了(修士号取得)
NHKに報道記者として入局後、事件記者として現場を奔走、その後、外務省香港総領事館の専門調査員として、中国の内政・外交担当の情報収集にあたる。帰国後、政策シンクタンクである東京財団の研究員として、政策提言を多数執筆。政権交代を機に、内閣府行政刷新会議事務局に上席政策調査員として出向。事業仕分けを担当する。その後2013年の国政選挙で、参議院議員に当選。厚生労働委員会や総務委員会理事などを歴任。2017年には厚生労働大臣政務官に就任。乳児用液体ミルクの日本初の製造解禁などを実現。2020年4月より大正大学地域構想研究所准教授。
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