山口 泰信
教育者 / 経営コンサルタント
肩書:株式会社BCPJAPAN 代表取締役 / 防災士 / NPO法人創活工房 災害支援プロジェクトマネージャー / NPO法人リスクマネージャー&コンサルタント協会 BCM-RM会員
メディア出演など:◆メディア・著書
2021年12月「スタッフ30名以下の介護事業の防災BCP」セルバ出版・三省堂書店/創英社
取材:1995年1〜3月「神戸新聞」阪神淡路大震災での避難所代表 テレビ・ラジオ・新聞
寄稿:2010年5月「先見経済」ビジネス誌 BCPとは
寄稿:2011年4月「浅見経済」BCP作り方
寄稿:2011年5月「近代中小企業」前編 BCP進め方
寄稿:2011年6月「近代中小企業」後編 BCP進め方
やり甲斐と成長は教育と改善 ~防災研修、安全衛生大会、BCP、3SKの講師~
防災研修、安全衛生大会、BCP(事業継続計画)、3SK(整理整頓清掃・危機管理を実施する企業内の改善活動)の講師として
数々の災害実践経験を踏まえ、被災者の精神面の変化までを考えた実践的な訓練や対策を指導。
工場・オフィス・介護福祉施設・旅館ホテル・学校・地域などを対象にした、整理整頓清掃危機管理研修、防災研修、BCP研修・BCP策定支援コンサルタントとして活動している。
◆講演例
「SDGs × BCPの持続可能な事業継続を考える」
・防災とBCP(違いと重なる部分の大切さ)
・防災とSDGs(持続可能な災害回復力を平時に鍛える)
・SDGsとBCP(緊急時でも事業を継続することと環境を考えた持続可能な事業継続)
・急激な変化とゆっくりした変化への対応は訓練と教育(その手法)
・食事と飢餓、東京ドーム5個分の廃棄食品
・災害時の健康維持と災害用備蓄食品
・小さな活動が世界規模の活動に必ずつながる
「SDGs × 3SKの持続可能な職場環境改善を考える」
・ゴミの分別が本当にリサイクルにつながるのか
・企業内の不要なモノと必要なモノの混在が不都合を生み出す
・企業の環境改善が地域・日本・世界・地球の環境改善につながる
・職場の男女上下の働く環境改善でやる気やり甲斐も経済成長も可能
・モノや材料を大切に使い、ゴミを減らす努力
・継続は力なり、持続可能にするためのは継続が一番
・お掃除力が全ての基本
◆資格【オンライン研修可能】
・NPO事業継続推進機構BCAO資格会員
・BCM/RM(事業継続マネジメントシステムリスクマネージャー)
・リスク診断士(NPO日本リスクマネージャー&コンサルタント協会)
・大阪府教育委員会 学校防災アドバイザー
・防災士 No.032771 NPO法人 日本防災士機構
・防災管理者 第40018735号 大阪市消防長
・防火管理者 甲第10156798号 大阪市消防長
・応急手当普及員(大阪市・名古屋市)
・日本災害情報学会 正会員
・ファイリングデザイナー2級 一般社団法人日本経営協会
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者 / 経営コンサルタント
肩書
株式会社BCPJAPAN 代表取締役 / 防災士 / NPO法人創活工房 災害支援プロジェクトマネージャー / NPO法人リスクマネージャー&コンサルタント協会 BCM-RM会員
経歴
◆1968年長崎雲仙市生まれ。
数々の大規模災害に遭遇し個人として組織人として対応し、総合防災訓練、BCP策定、防災講演など多くの実績を持つ。
1994年東京でのテレビ局勤務を辞し、一念真実の探求の為、自転車日本一周に出るが1995年阪神淡路大震災に遭遇し、
神戸生田中学の2300名の避難所で活動するボランティア一号となった。
そのまま、避難者より避難所代表に推薦され昼夜3カ月間災害支援の中核としての役割を果たし、 県外ボランティア代表として市長との懇談会に出席。
神戸生田中学が神戸市内の避難所の中で最も早く授業を再開した。
◆2004年中越地震では大阪市緊急支援一般車両第一号支援を行う。
◆2009年防災、3SK、BCPの会社を設立。
◆2011年東日本大震災時は東北の工場で防災指導中被災、工場内を停電の中初動対応を実践した。
◆2012年毎月一年間にわたり東北被災地支援活。
現在、数々の災害実践経験を踏まえ、被災者の精神面の変化までを考えた実践的な訓練や対策を指導。
工場・オフィス・介護福祉施設・旅館ホテル・学校・地域などを対象にした、整理整頓清掃危機管理研修、防災研修、BCP研修・BCP策定支援コンサルタントとして活動中。
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