相原 正道
教育者 / 人材育成コンサルタント
肩書:大阪経済大学 人間科学部人間科学科 スポーツ科学教授
メディア出演など:【TV】スポヂカラ(NHK BS)、おはよう朝日です(ABC)、報道ランナー(KTV)、CAST(ABC)、やさしいニュース(TVO)、
【ラジオ】おはようパーソナリティ道上洋三です(ABCラジオ)、
【新聞】 京都新聞夕刊1面「現代のことば」で2019年7月から連載中。
【著書】多角化視点で学ぶオリンピック・パラリンピック(晃洋書房)、現代スポーツのエッセンス(晃洋書房)、LOHASマーケティングのススメ(木楽舎)、携帯から金をつくる(ダイヤモンド社)、スポーツマーケティング論(共著・晃洋書房)、スポーツガバナンスとマネジメント(共著・晃洋書房)、スポーツ産業論(共著・晃洋書房)、スポーツ文化論(共著・晃洋書房)、スポーツマンシップ論(共著・晃洋書房)、スポーツマーケティング入門(共著・晃洋書房)、地域スポーツ論(共著・晃洋書房)、スポーツマネジメント入門(共著・晃洋書房)。
官公庁・関経連・万博の有識者委員等を歴任するスポーツの現役大学教授
2006年筑波大学大学院スポーツ健康システム・マネジメント専攻修了。2006年 東京ヤクルトスワローズ F(古田敦也選手兼任監督)-PROJECTメンバー 、2007年 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事業部門マネージャー等を経て、2015年より大阪経済大学人間科学部准教授、2017年に教授就任。2019年より学長補佐、スポーツ・文化センター長を経て、現在、大阪経済大学人間科学部人間学科スポーツ科学コース教授。 国際学会における論文・発表がある国際派で、2021年に文部科学大臣表彰科学技術分野理解促進部門受賞。
これまで官公庁・関経連・万博の有識者委員等を歴任し、スポーツ行政や教育における大阪府市の要職を担う専門家。現在、京都新聞「現代のことば」文化人コラムニストとして連載中。TV・ラジオ出演や10冊を超える著書があり、大企業・行政・財団等の講演実績が多数有。
2016年と2020年の2度東京オリンピック・パラリンピック招致活動を経験した日本唯一の研究者。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者 / 人材育成コンサルタント
肩書
大阪経済大学 人間科学部人間科学科 スポーツ科学教授
経歴
【学歴】
1.筑波大学大学院 修士課程修了 体育学修士
【職歴】
1.2019/04~2022/03 大阪経済大学 学長補佐
2.2019/04~2022/03 大阪経済大学 スポーツ・文化センター長
3.2017/10~ 大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 スポーツ科学教授
4.2007/11~2009/10 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会 事業部門マネージャー
5.2006/06~2007/10 東京ヤクルトスワローズ F(古田敦也)-PROJECTメンバー
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補足情報