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中野 浩一
教育者 / 監督・指導者・スポーツ選手

中野 浩一

肩書:スポーツコメンテーター

メディア出演など:【テレビ】
NHK 「自転車世界選手権」(解説)、「ワールドカップ」(解説)
TX  「ミラクルC」(2003年10月 2006年3月)
広島ホームテレビ 「中野浩一のK-ファン!」(番販:岡山KSB,山口KRY 2003年4月 )
CS 「スピードチャンネル」(ch390)

【ラジオ】
TBS 「中野浩一のフリートーク」(土曜日 16:00 16:15)

【CM】
アイランドタワークリニック

【出版物】
日刊スポーツ

【イベント】
各自転車競技、司会・解説等



中野 浩一

「V10への道」

高校卒業後、競輪界入り。1975年久留米競輪デビュー、いきなり18連勝を達成し、1976年第18回競輪祭で新人王を獲得。1977年サンクトリストバル世界選手権プロ・スクラッチ(現在のスプリント)に出場し、日本人選手として初めて優勝。その後、前人未踏の10連覇の大記録を作り、総理大臣顕彰受賞。

「V10への道」と題して、高校卒業後に競輪界入りしてから‘世界の中野’と呼ばれるようになるまでの選手時代の話、引退後の競輪との関わりをお話します。

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講師情報

講師名

中野 浩一

カテゴリ

教育者 / 監督・指導者・スポーツ選手


肩書

スポーツコメンテーター


経歴

1955年福岡県久留米市生まれ。日本競輪学校で、一年間ハードな訓練を積む。75年デビューするや、たちまち18連勝を達成。76年度最優秀新人賞、特別敢闘選手賞、最多優勝選手賞最多連勝選手賞、ベストテン賞を受賞。77年ベネズエラで開催のサンクリストバル世界選手権自転車競技大会に出場し、プロスプリントで日本人選手として初めて優勝。以来、86年のアメリカまで世界選手権10連覇という前人未踏の大記録を作り、「世界の中野」「ミスター競輪」と呼ばれる。国内でも四冠王となるなど、デビュー以来実に17年間に亘って競輪界のトップとして活躍。生涯成績 優勝回数666回。92年引退後も、後進の指導に専念しながら、自転車競技会の発展に尽くす。テレビ、ラジオ、CM出演も多く、NTV「おもいっきりTV」広島ホームテレビ「中野浩一のKーファン!」CS「スピードチャンネル」、ラジオTBS「中野浩一のフリートーク」などに出演。日本エイズストップ基金協力委員。


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