ESPERANZA
歌手・演奏家・音楽 / 司会者
肩書:アーティスト
メディア出演など:◆テレビ
TBS「アンビリバボー」
テレビ東京「生きるを伝える」
サンテレビ
◆ラジオ
KBSラジオ
その他新聞、雑誌掲載多数。
ありがとうを伝えたくて
◆講演テーマ例
・エスペランサの人権啓発コンサート 「生きる」~難病を乗り越えて~
エスペランサが15年かけて伝えてきた「人権」とは、極めて「あたりまえ」のことです。
りょうこの語るりょうこ自身の人生の出来事は、エスペランサのサウンドを通して聴講者の人生と重なり、生きてきた時間の中に多くの幸せを見つけることができるひとときとなりました。
心が浄化されると言われるエスペランサの人権啓発コンサートは一聴の価値があります。
・エスペランサの学校講演 「やればできる」~夢をあきらめないで~
今までに開催されたエスペランサの学校講演は700回近くになります。厳選された言葉で語る「夢」トークは、小学生、中学生、高校生と年齢を選びません。
決して優等生ではなかったふたりが、ミュージシャンという夢と出あい、かなえていく話は心にすっと入り、思わず聴き入っていきます。自分の生まれ持つ「いのち」に眠る「才能」への気づきは、夢や目標の後押しとなっており、想像もできないほど完成された「モチベーション」の教育講演会です。
・医療に携わる方へ「ありがとう」のコンサート(看護・介護・精神保健・ソーシャルワーカー・製薬会社・薬剤師) 未来をくれためぐり逢い~あなたに会えて本当によかった~
エスペランサのりょうこの人生を、支えてくれた医療に携わる方たちへの感謝のコンサートです。
クローン病との闘病中、ずっと傍にいてくれた看護師の皆さんをはじめ、りょうこが「ふつう」に生きるためにお世話になってきた人たちへ「ありがとう」を伝えます。
・様々な啓発コンサート
エスペランサの最も得意とするコンサートであり、対象に合わせた選曲とトークの啓発系コンサートは各地で大好評を得ております。
・周年事業コンサート&エスペランサのディナーショー
エスペランサの絶妙のサウンドとトークは、心に残るひとときとなる。特別記念講演会や顧客を集めてのディナーショーなど、様々な依頼を受け付けております。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
歌手・演奏家・音楽 / 司会者
肩書
アーティスト
経歴
写真左・りょうこ(フルート・オカリナ・トーク)
大阪音楽大学卒業後、全国で演奏活動を展開。
将来を希望されるが、在学中発病した厚生労働省指定難病「クローン病」の悪化により演奏活動を断念。
2001年4月、周囲の励ましにより7年間のブランクを経て、社会復帰とともに演奏活動を再開する。
その後、奥田勝彦と「エスペランサ」を結成し、全国各地でトークコンサートを展開。
そのメッセージは聴く人の心に響くと高く評価されている。
難病と挫折を乗り越えての音楽活動は、様々な新聞や雑誌、ドキュメンタリー番組などで取り上げられている。エスペランサの活動から始めたオカリナ演奏は特に好評である。
写真右・奥田勝彦(ベース・アレンジ)
1973年よりプロとして活動を始める。
その後、優れたテクニックと音楽的センスが評価され、スタジオミュージシャンとして活躍。
また、坂本スミ子氏、尾崎紀世彦氏をはじめ多くの歌手のサポートをてがける中、やしきたかじん氏のバックバンドのリーダーを10年間勤める。
様々なジャンルを巧みに演奏できる技術と独特の響きある音色は、エスペランサのステージで惜しみなく披露され、聞く人の心を捉えている。
現在は、難病を持つりょうこを心身ともに支え、夢の実現のサポートをしている。
「エスペランサ」のアレンジ、プロデュースを担う。
6弦ベースで奏でるサウンドは一聴の価値がある。
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補足情報