弘田 雄士
医師・医療関係者
肩書:スポーツトレーナー、鍼灸師
メディア出演など:【講演・セミナー実施】
スポーツサイエンステクノロジー2010
NSCAジャパン ストレングス&コンディショニング・カンファレンス2010
健康運動指導士セミナー、墨田区総合体育館セミナー、その他、専門学校におけるセミナーなど多数
【出版書籍】
・「姿勢チェックから始めるコンディショニング改善エクサイズ」<2013年、Book House HD>
・「最速で体が変わる『尻』筋トレ」<2021年、青春出版社>
一流アスリートから請われ続ける2大スキル~コミュニケーションと運動感覚~
日本屈指のアンダースロー投手渡辺俊介投手、ラグビー日本代表4期連続選出のトンプソンルーク選手、現MLB鈴木誠也選手…
なぜトップアスリートから常に求められるのか?
相手のタイプに応じたコミュニケーションと哲学、一流選手たちの共通点などをエピソードを交えながらお話し、後半にはごく簡単に見える運動を通して、トップアスリートに求められる感覚を体験していただきます。
講演テーマ
ビジネスパーソンにも応用可能である、相手のタイプ別に適応させるコミュニケーションスキル。一般的にはあまり知られていない、1)視覚型、2)聴覚型、3)感覚型に応じた、信頼関係構築についてお伝えします。
また実際のエピソードとして、一流アスリートたるゆえんの思考や観察眼などもお話する予定。
後半はその場でできる簡単な動作を通して、現代人が失いつつある体感覚を感じていただくセッションも用意しています。
講師情報
講師名
カテゴリ
医師・医療関係者
肩書
スポーツトレーナー、鍼灸師
経歴
ロッテ、阪神などで活躍したプロ野球選手、弘田澄男氏の息子として1976年に生まれ、幼少期より野球に没頭。
大学在学中に、日本プロ野球界のコンディショニング・トレーニングのパイオニア、立花龍司氏の存在を知り、彼のようにアスリートを助ける専門家になりたい、とコンディショニングコーチの道を目指す。
日本大学を卒業後1999年に単身渡米し、オハイオ州立トレド大学にて運動科学を専攻。米国MLB傘下3Aチームにて野球におけるコンディショニング・トレーニングの経験を積む。
2003年より千葉ロッテマリーンズのコンディショニング・コーディネーター就任。ボビーバレンタイン監督から絶大の信頼を得て、2005年同球団31年振りの日本一に貢献。
2014年3月にはり師・きゅう師免許取得し活躍の場を広げる。
渡辺俊介投手のMLB挑戦をサポートし、その後は社会人ラグビートップリーグチームでトレーニングコーチとして活躍。
現在は東京ガス野球部のトレーニング指導をする傍ら、MLBシカゴ・カブスの鈴木誠也選手のシーズン中のパフォーマンスサポートを務める。
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補足情報