高橋 真樹
評論家・ジャーナリスト
肩書:ノンフィクションライター / 環境ジャーナリスト / エコハウスジャーナリスト/放送大学非常勤講師 / 日本文芸家協会会員
メディア出演など:◆記事(執筆・監修担当)
「朝日新聞be」(監修)、「東京新聞」(連載)、『暮らしの手帖』(監修)、『季刊 住む。』(泰文館)、『世界』(岩波書店)、『週刊SPA』『SPA』(扶桑社)、『生活と自治』(連載/生活クラブ連合会)、『ほいくあっぷ』(学研)、『オルタナ』、『ソーラージャーナル』(アクセスインターナショナル)、『だん』(連載/新建新聞社・新建ハウジング)、『月刊ガバナンス』(ぎょうせい)、『季刊 企業経営』、『月刊地方議会人』(全国町村議会議長会)、『子どもの本棚』ほか多数。WEBメディアでは、「働きたくなるオフィス大全」(日経BP社)、「グリーンズ」、「FRIDAYデジタル」、「オルタナ」、「ハーバービジネスオンライン」 ほか多数。
◆出演メディア
「NHK Eテレ 明日も晴れ!人生レシピ」、「NHKラジオ らじるラボ」、「通販生活 カタログハウス」、「TBSラジオ 荻上チキのSession22」、「文化放送 大村正樹のサイエンスキッズ」、「NBC長崎放送」、「朝日新聞」、「毎日新聞」、「東京新聞」、「神奈川新聞」、「河北新報」、「中国新聞」「グリーンズ」、「台湾今週刊」(台湾メディア)ほか多数。
◆主な著書
『日本のSDGs – それってほんとにサステナブル?』(大月書店)
『こども気候変動アクション30 – 未来のためにできること』(かもがわ出版)
『ご当地電力はじめました!』(岩波ジュニア新書)
『そこが知りたい電力自由化–自然エネルギーを選べるの?』(大月書店)
『親子で作る自然エネルギー工作』(4巻セット・大月書店)
『自然エネルギー革命をはじめよう』(大月書店)
『ぼくの村は壁で囲まれた−パレスチナに生きる子どもたち』(現代書館)
『イスラエル・パレスチナ 平和への架け橋』(高文研)
『核兵器をなくすと世界が決めた日』(絵本・大月書店)
『観光コースでないハワイ–「楽園」のもうひとつの姿』(高文研)
『しあわせカフェのレシピ カフェスローものがたり』(自然食通信社)
日本のSDGsは大丈夫?ホンモノのサステナブルを実現するには?
◆過去の講演タイトルの一例
「SDGs入門講座・いまさら聞けないSDGsってなんだろう?」
「モヤモヤする日本のSDGs・ほんとのサステナブルをめざすには?」
「エコハウスがつくる豊かな暮らし – 経済・健康・環境を変える好循環」
「どうする?電気代高騰!ガマンしない省エネの実践」
「気候変動、戦争、新型コロナを前に、私たちができることは?」
「地域を変えるご当地エネルギー」
「夏休み特別企画!みんなでつくろうソーラーカー工作教室」
「世界一わかりやすいパレスチナ講座。マスメディアが伝えない問題の本質とは?」
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
評論家・ジャーナリスト
肩書
ノンフィクションライター / 環境ジャーナリスト / エコハウスジャーナリスト/放送大学非常勤講師 / 日本文芸家協会会員
経歴
平和協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞(2003年)。
国際NGOスタッフでの経験も含めて、世界70カ国、国内各地をめぐり、環境、エネルギー、住宅、まちづくり、持続可能性(SDGs)などをテーマに取材、執筆、講演を行う。取材を通じて出会った世界レベルのエコハウスに暮らし「ガマンしない省エネ」を実践、また堆肥の出ない生ごみ処理機を製作しゴミを減らすなど、実生活でのチャレンジも続けている。
自然エネルギーによる地域活性化を描いたドキュメンタリー映画「おだやかな革命」(監督:渡辺智史)では、アドバイザーを務めた。エコハウスでの暮らしは、ブログ「高橋さんちのKOEDO低燃費生活」(http://koedo-home.com/)で発信している。
公式サイト(https://t-masaki.com/)
著作多数。中でも、2021年に出版した『日本のSDGs – それってほんとにサステナブル?』(大月書店)の反響は大きく、個人で1000冊を購入し、若者に寄贈したいという方が現れたため、急遽「1000冊寄贈プロジェクト」を実施し、高校や大学に呼びかけ、教育現場で活用していただいたことも。
講演は、年間60回以上、これまで1000回以上の実績を誇る。激動する社会的テーマを、国際的な視点からわかりやすく、かつ深く、自分ごととして理解してもらえるよう伝えることをモットーとしている。企業、自治体、教育機関(保育園から大学院)、研究機関、生協、NPOなどさまざまな対象に合わせて講演実績多数。
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補足情報