小口 良平
教育者
肩書:自転車冒険家&自転車旅行研究家(まちづくりサイクルアドバイザー)
メディア出演など:著書:「スマイル!(河出書房新社)」「果てまで走れ! (河出文庫)」
他人と比べない生き方
自己嫌悪の塊だった学生時代。
自分の人生を変えるチャンスをずっと探していました。
「男子一事成せば足る!」約8年半、地球4周分157ヶ国の世界一周自転車旅を通して、以上のことを学びました。
島国である日本では得づらい多様性の素晴らしさ。
故郷を離れたからこそ見えた、地元の美しさ、良さ。
帰国後の私の活動は、日本ではあまり馴染みのない「サイクリングアドバイザー」をしています。
自転車をハブとして、【教育】【健康】【環境】【観光】【ものづくり】振興をし、関係人口を増やしています。
諏訪地域で生まれた子供に原風景となる場所を遺し、いつか帰ってきたい故郷と思ってもらいたい。
そのためにも、私が「なりたい職業がなければ自分でつくる」という姿を子どもたちに見る必要があります。
誰もが周りに気を遣わずに夢を語れる世の中にすることが、私のVissionになります。
夢は決して終わらない。
ひとつの夢が終わる頃、次のスタートラインが自然と用意される。私の現在の生き方そのものが夢の途上であります。
人生の財産は人。
夢を発信し続けることで集まってきた人たちが最高の財産。夢の本意は発信したことで半分は成功。
そんな夢のちからを話したいと思います。
■講演テーマ
「他人と比べない生き方」
「続けることの大切さ」
「夢は発信することから始まる」
「百聞は一見に如かず。百見は一験に如かず!まずは知ることから始めよう!若さの特権はチャレンジすることにあり!」
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者
肩書
自転車冒険家&自転車旅行研究家(まちづくりサイクルアドバイザー)
経歴
長野県岡谷市出身。
約8年半、157ヶ国、地球4周の自転車旅に出る。日本人歴代1位樹立。
帰国後は、イベントや講演会、メディアに精力的に出演。
まちづくりサイクルアドバイザーとして、コンサルティングを行う。
行政や民間企業向けにサイクルツーリズムを提案し、マップ作成や観光商品開発、自転車環境整備、サイクリングガイド養成講習会運営、冒険教育キャンプ主催。
2020年サイクルステーション「grav bicycle station」OPEN。2023年「トビチホテル/シェアハウス」事業開始予定。
2025年までに自転車冒険塾を開講予定。
次の夢は2030年に南極自転車冒険、月への自転車旅。
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補足情報