篠原 有利
評論家・ジャーナリスト
肩書:演出家/個人や企業問わず、あなたの【理想】という脚本を具現化する演出家
メディア出演など:
あなたの【味方】でありつづける、人に特化した演出家
いらっしゃいませ、
演出家の篠原有利(ゆーりママ)と申します。
演出家という仕事は舞台の上の華麗な人間関係を創るだけではなく、その下で働く方々の声を聞き逃さないことが大切な仕事です。
舞台の下では、さまざまな悩みが渦巻いています。
それぞれの関係性であるとか、時には恋愛事情も。
何よりも「生活の悩み」はとても多いです。
スタッフ・キャストの多くが「個人事業主」であることから、将来に対する不安の中で仕事をしています。
私は最高のパフォーマンスを引き出すことも仕事ですので、それら全ての悩みに耳を傾けます。
個人の悩みから、それは関連企業の悩みに至るまで。
予算の無い、無名の作品を売るのはとても大変です。
新しいマーケティング戦略を必要とします。それを成していくことで私はスキルを身につけることができました。
作品の中に込められた【想い】を観客に届けるためには、
ただの広告ではない「作品世界」をブランドとして構築するための戦略を必要とします。
「クリエイティブ」と「ブランディング」
その両方のスキルを持つことで、企業から「マーケティング戦略演出家」と呼ばれご依頼を数多く承ることになりました。
そうした事業を通して地方創生プロデュースを手掛けるようになり、現在3地区(2つの市、1つの町)を自治体とチームを組み現在進行で取り組んでいます。
もちろん、私は何よりも【人】を大切に想い、個人の生き方を「理想的なもの」
にするための努力は惜しみません。
ご好評いただいている個人向けの出品も、
「誰もが理想的なライフスタイル」を送れるためのものです。
机上の空論を全廃するために、実践を繰り返し検証を重ねてきたものです。
自信をもってリリースすると同時に誰よりもその人の味方でありたいと願います。
私の商品は「情報」ではありません。
私という絶対的な「味方」と過ごす【体験】こそ大切にしていることです。
先入観を持たず、平等に接する。
その人の「未来」を一緒に考える。
過去の実績だけで人を判断しない、相談者のもつ可能性を最大限に発揮できる提案をする「参謀」であり続ける。
創造力ある独自の発想で、理想を叶える。
「理想論」だと否定させないために。
「理想を追えない未来を、子供たちに残さない」
それが私の信念です。
私は、世界一【人】に特化した演出家です。