和久井 香菜子
経営者 / 評論家・ジャーナリスト
肩書:合同会社ブラインドライターズ代表 / 少女マンガ研究家
メディア出演など:
◆書籍
『首都圏 バリアフリーなグルメガイド』(交通新聞社)
早稲田大学第二文学部卒業。
卒業論文で「少女漫画の女性像」を研究。70年代以降、女性の社会進出とともに少女マンガの主人公がどのように変化したかを論じた。
営業事務、就職情報誌編集を経てフリーランスの編集・ライターに。同時期に日米会話学院SIC夜間部を修了する。
iモードゲーム『養殖中華屋さん』企画立案・イラストを担当。
2015年、自身の取材音源の起こしを松田昌美さんに依頼したことから、ブラインドライターズ事業が始まる。
「バリアフリー」という言葉の定義がないため、実際に障害者が使える店を探すのが困難なことから、バリア情報を詳細に掲載した、日本初のグルメガイドを企画。誰もが、美味しい外食を楽しめる社会を目指す。
講演テーマ
ブラインドライターズは、障害を持つスタッフにより構成された会社です。
創業以来、右肩上がりで売上を伸ばしています。スタッフは皆、プロフェッショナルとして自覚をし、責任感と向上心を持って仕事をしています。
障害者と一緒に働くときに、どんなことが大事なのでしょうか。
弊社の求人に応募してくる方々の傾向や、仕事のスタンスにある種傾向があります。
その根本にあるのが、家庭での教育なのかもしれません。
少女マンガからみるジェンダー
少女マンガは、お目々キラキラ、イケメンにキュンキュンするだけの物語ではありません。
70年代、80年代、90年代と、時代によって少女マンガの女性像は変わっています。
女性がどんなことを社会に訴えてきたのか、少女マンガを通してジェンダーを考えます。
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 評論家・ジャーナリスト
肩書
合同会社ブラインドライターズ代表 / 少女マンガ研究家
経歴
早稲田大学第二文学部卒業。
卒業論文で「少女漫画の女性像」を研究。70年代以降、女性の社会進出とともに少女マンガの主人公がどのように変化したかを論じた。
営業事務、就職情報誌編集を経てフリーランスの編集・ライターに。同時期に日米会話学院SIC夜間部を修了する。
iモードゲーム『養殖中華屋さん』企画立案・イラストを担当。
2015年、自身の取材音源の起こしを松田昌美さんに依頼したことから、ブラインドライターズ事業が始まる。
「バリアフリー」という言葉の定義がないため、実際に障害者が使える店を探すのが困難なことから、バリア情報を詳細に掲載した、日本初のグルメガイドを企画。誰もが、美味しい外食を楽しめる社会を目指す。
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補足情報