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杉江 弘
評論家・ジャーナリスト

杉江 弘

肩書:航空評論家・エッセイスト

メディア出演など:【TV出演】
フジテレビ ユアタイム・グッデイ・トクダネ・スーパーニュース・新報道2001・ザ・ベストハウス123
テレビ朝日 ワイドスクランブル・グッドモーニング・報道ステーシヨンサンデイ・林修の今でしょ・ビートたけしのテレビタックル・お願い!ランキングGOLD
日本テレビ 衝撃ニュースを大追跡調べてみたら驚いた!・ウエークアップ・ミヤネ屋
テレビ大阪 タカジンNOマネーBLACK
TBS 朝ズバ
毎日放送 諸口あきらのイブニングレーダー

【ラジオ出演】
文化放送 吉田照美 飛べ!サルバドール

【著書】
『乗ってはいけない航空会社』(双葉社)2016年
『飛行機ダイヤのしくみ (交通ブックス310)』(成山堂書店)2016年
『747 ジャンボ物語 (キャンブックス)』(ジェイティビィパブリッシング)2016年
『高度1万メートルから届いた世界の夕景・夜景』(成山堂書店)2015年
『空のプロの仕事術 - チームで守る航空の安全 ...』(交通新聞社)2015年
『機長の絶景空路 羽田=札幌・大阪 (イカロス・...』(イカロス出版)2015年
『マレーシア航空機はなぜ消えた』(講談社)2014年
『危ういハイテク機とLCCの真実』(扶桑社)2013年
『ジャンボと飛んだ空の半世紀 - “世界一”の機...』(交通新聞社)2012年
『日本人はなぜ足元を見られるのか? 「お人好し...』(アスキー・メディアワークス)2012年
『プロフェッショナル・パイロット』(イカロス出版)2010年
『機長が語るヒューマン・エラーの真実 [ソフト...』(ソフトバンククリエイティブ)2006年
『1万メートルからの地球絶景』(講談社)2003年
『機長の「失敗学」』(講談社)2003年
『機長の告白―生還へのマニュアル』(講談社)2000年



杉江 弘

飛行時間世界一のパイロットから学ぶリスクマネジメントと安全

元日本航空機長でジャンボジェット(B747型)飛行時間で世界一の記録を更新中。航空界でのパイロット経験をもとに危機管理とリスクマネジメントの普及を通して全ての産業の安全、安心を目的として各地で講演活動をおこなっている。
安全推進部調査役時代には日本航空の重要な安全運航のポリシーの立案、推進に従事し、特に「スタビライズド・アプローチ」と呼ばれる飛行方式は現在では広く航空界全体に採用されて安全運航に寄与している。
講演の主なテーマは航空の安全問題(最近ではLCCについて)、危機管理リスクマネジメント、日本と世界の文化の違いなど。著書多数。近著に『航空運賃の歴史と現況』(戎光祥出版)がある。

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講師名

杉江 弘

カテゴリ

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肩書

航空評論家・エッセイスト


経歴

1969年 慶應義塾大学法学部卒業し日本航空に入社。
DC-8、B747、エンブラエルE170などに乗務する。
首相フライトなど政府要請による特別便の経験も多い。
B747の飛行時間では14051(機長として12007)時間という世界一の記録を持つ。
2011年 B747の飛行時間世界一を記念して、ボーイング社より設計者のジョー・サッター氏のサイン入りのモデルプレーンを贈られ表彰を受ける。同年10月に退役。
退役までの総飛行時間(すべての機種)は2万1000時間に及ぶ。

現在では、航空安全に関わる著書の出版、新聞、テレビ、講演会などを通して解説、啓蒙活動を行っている。そのほか、航空問題(最近ではLCCの安全性)について解説、啓発活動を行っている。
また、海外での生活体験を基に日本と外国の文化の違いを解説し、日本と日本人の将来のあるべき姿などにも一石を投じている。
日本エッセイスト・クラブ会員。


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