前田 幸長 - いい講演は「講演依頼ナビＤＸ」｜企業研修・労働組合・商工会議所の実績多数

肩書：元プロ野球選手/野球解説者

メディア出演など：【TV・ラジオ】
NHK『球辞苑〜プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち〜』出演
TBS『バース・デイ』出演
フジテレビ『ジャンクＳＰＯＲＴＳ』出演
テレビ朝日『ビートたけしのスポーツ大将』出演
ABEMA TV『ABEMA バズ！パ・リーグ』出演
日本テレビ『有吉ゼミ ギャル曽根軍団VSチャレンジグルメ』出演
KBCテレビ『スーパーベースボール』解説
KBCラジオ『KBCホークスナイター/KBCダイナミックホークス』解説
ニッポン放送『ニッポン放送ショウアップナイター』解説
文化放送『文化放送ホームランナイター』解説
ラジオ日本『前田幸長のサンデースポーツマガジン』メインパーソナリティ
TOKYO MX『パ・リーグマニア』司会
J SPORTS『メジャーリーグ中継』解説

【雑誌・書籍】
日刊ゲンダイ『奇人変人野球人』
光文社『FLASHエキサイティング』
ベースボールマガジン社『前田幸長史上最速のスーパークイック - 名手に学ぶプロフェッショナル野球論』
東京スポーツ新聞社『東スポWeb』
Creative2『Full-Count』

その他多数

福岡県筑紫郡那珂川町出身。甲子園では、福岡第一高校のエースとして春夏連続出場を果たし、同年夏に準優勝投手に輝く。
1989年、ロッテオリオンズにドラフト1位で入団。入団直後、バレンタインデーに“約1,500個”のチョコレートが届いたことから「チョコ」という愛称がついた。1995年にトレード移籍した中日ドラゴンズでは、球界史上最速の0.99秒を誇るクイックモーション“スーパークイック”と代名詞である“ナックルボール”に磨きをかける。2000年の読売ジャイアンツとの天王山の一戦は、上原浩治・槙原寛己らに対し、前田は1人で高橋由伸・松井秀喜らを台頭した“ミレニアム打線”を8回まで無四球無失点の投球で封じる。しかし、最終回に救援陣が打ち込まれ逆転サヨナラを喫し、後にこの試合は「ミレニアムV」と呼ばれ、前田自身の生涯最高の投球となった。2001年にFAで移籍した読売ジャイアンツでは、憧れの桑田真澄・清原和博の“KKコンビ”と同僚となり、セットアッパーとしてリーグ優勝と日本一に貢献。
2007年オフには「日本でやり残したことはない」と渡米し、テキサス・レンジャース傘下3Aのオクラホマ・レッドホークスで中継ぎとしてリーグ優勝に貢献した。同年の2008年に現役引退を表明。
現役引退後、は少年野球チーム・都筑中央ボーイズを主宰し、会長として小中学生の指導にあたっている。また、NPB並びにMLBの野球解説、野球教室等のイベント参加、日本経済大学准教授としての登壇、テレビへのタレント出演と幅広く活動を展開。
現在は、YouTubeチャンネル『前田幸長のチョコチャンネル』の配信や、鈴木尚広や都築克幸、古村徹ら元プロ野球選手と結成した草野球チーム「前田レンジャーズ」を通したファンとの交流も精力的に取り組んでいる。

事務局からの推薦

前田幸長のチョコチャンネル

講演テーマ

進化は気付いたもん勝ち

夢を叶え、成功するための過程には必ず「進化」が伴う。甲子園春夏連続出場・夏の甲子園準優勝と輝かしい成績を収め、ドラフト1位でプロ野球界に足を踏み入れた前田幸長は、いかにして進化の気付きを得ることができたのか？気付きの連続だったプロ20年の経験をもとにお話します。

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人生タイミングとターニングポイント

逆境から訪れるチャンスを掴み、史上76人目となる500試合登板を果たした左腕が語る「人生タイミングとターニングポイント」とは？前田幸長の野球人生のターニングポイントとなった闘将・星野仙一監督と共に過ごした6年間についてもお話します。

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強豪チームの作り方 ～設立3年で日本一に～

少年野球チームを立ち上げ、会長としてたった3年で全国優勝を果たした前田幸長が語る「強豪チームの作り方」を大公開。創部から15年経った今、総勢130名以上の全国常連チームに成長させた人材育成テクニックをご紹介します。

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講師情報