山崎 大地
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント
肩書：株式会社ASTRAX代表取締役・民間宇宙飛行士・無重力飛行士・ 航空宇宙工学エンジニア（専門は有人宇宙技術）・元国際宇宙ステーション運用管制官・米国宇宙協会日本支部長・５００事業者の顧問など
メディア出演など：【メディア出演】
⚫︎Emiko Shibamura 柴村恵美子 公式FUWAFUWAチャンネル2022年6月28日
宇宙へのカウントダウン！柴村恵美子が宙に舞う！- FUWAFUWAちゃんねる -【柴村恵美子】
⚫︎Emiko Shibamura 柴村恵美子 公式FUWAFUWAチャンネル2022年5月30日放送
山崎大地 対談 emiko shibamuraいよいよ宇宙に向けて活動開始？！- FUWAFUWAちゃんねる -【柴村恵美子】宇宙旅行行きたい方も必見！
⚫︎スナック朋子2022年4月5日配信
第19回 スナック朋子 スナックと映画
⚫︎鳥越アズーリFM2022年3月7日配信
リエールの未来へto go♡ MC：柴田リエール ゲスト：山﨑大地
⚫︎むすび大学インタビュー2回目2022年03月07日放送
【民間宇宙飛行士が語る】日本人が知らない宇宙移住計画｜山崎大地×小田真嘉
⚫︎むすび大学インタビュー１回目2022年03月02日放送
民間宇宙飛行士が語る！日本人だけが知らない宇宙の常識｜山崎大地×小田真嘉
⚫︎新ものづくり・新サービス展大橋さんインタビュー
⚫︎FM横浜マッハドリーム出演２回目2021年6月6日
⚫︎BayFM78ラジオMOTIVE!! 出演 2021年6月4日
⚫︎FM横浜マッハドリーム出演１回目2021年5月30日
⚫︎静岡放送SBSラジオの番組『牧野克彦のIPPO』出演 2021年5月19日
⚫︎カートップ2021年6月号インタビュー（4月27日発売）
⚫︎FM横浜ラジオ番組 清水国明のアイタイ・アイタイ 2020年11月6日
【出版・監修】
・「宇宙主夫日記」(小学館)
・「宇宙家族ヤマザキ」(祥伝社)
・「ロケット王子（監修）」（ASTRAX BOOKS）
・「宇宙時代の子育て 母さん 佳く愛して～セルアファのすすめ～（監修）
・「続・敬天愛人と仲間たち」に共同執筆（内外出版）
人と宇宙を近づける
大学在学中を含め、航空宇宙業界に約30年間従事している。2005年に独立後、これまで世界の民間宇宙飛行会社5社に対し、7回宇宙飛行契約を行い（顧客を含めると50回以上）、世界の宇宙開拓の第一人者として、人類の宇宙進出の最先端で活躍している。
自らの宇宙飛行の準備を行う傍ら、宇宙飛行事業の立ち上げ、無重力飛行事業の立ち上げ、月面開拓事業の立ち上げ、宇宙事業創造教育機関を立ち上げ、太陽系経済圏（生活圏）構築計画の立ち上げなど、日本とアメリカを中心に宇宙旅行時代に向けて、様々な新たな民間宇宙ビジネスの創出を行なっている。208種類の宇宙関連事業を運営し、500以上の事業者の顧問に就任中。
また、執筆や講演活動などを行いつつ、教育機関や企業向けに最新宇宙ビジネスに関わる教育や講座や講演、課外授業、出張授業、男女共同参画関連の講演、夢の実現などについて自身の経験を広く伝える活動などを行っている（視聴者10万人以上）。宇宙産業の発展のために、各種宇宙関連の国際会議のスポンサーなども積極的に勤めている。
2020年2月国連宇宙空間平和利用委員会科学技術会議に、国連宇宙週間代表団、米国宇宙学会代表団及び月面ビレッジ学会代表団の一員として出席。
人種、国籍、性別、年齢、肩書き、学歴などを問わず、世界中の老若男女、誰もが安全に安心して快適に楽しく宇宙と地球を行き来できる道を切り拓くことに尽力中。
[アストラックス]マクニカ MET2020での講演(前編)
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント
肩書
株式会社ASTRAX代表取締役・民間宇宙飛行士・無重力飛行士・ 航空宇宙工学エンジニア（専門は有人宇宙技術）・元国際宇宙ステーション運用管制官・米国宇宙協会日本支部長・５００事業者の顧問など
経歴
1972年 神奈川県鎌倉市生まれ
1997年 東海大学工学部航空宇宙学科卒業
国際宇宙ステーション(ISS)の運用管制官としてISSの開発及び建設に従事
2005年 有限会社国際宇宙サービス社設立、代表取締役に就任
2006年 宇宙飛行事業開始
2007年 月面シティ開拓事業開始
2012年 無重力飛行事業開始
2016年 株式会社ASTRAX設立、代表取締役に就任
2017年 ASTRAX ACADEMY設立、国連世界宇宙週間ナショナルコーディネーターに就任、米国宇宙学会日本支部長に就任
2018年 民間宇宙船運用管制センター完成、民間宇宙船シミュレーター完成
2019年 アメリカのワシントンDCで開催された世界最大の国際宇宙会議にて、2本の国際論文を発表
2020年 国連宇宙空間平和利用委員会科学技術会議に出席（オーストリア・ウィーン）
ワシントンDCでの世界最大の人工衛星イベント「サテライト2020」にて、
国連世界宇宙週間事務局よりスペースXのCEOイーロンマスク氏らと共に表彰される。
コロナ禍でオンラインで開催された世界最大の国際宇宙会議にて、
8本の国際論文を発表（共著を含めると14本発表）
東久邇宮記念賞及び東久邇宮文化褒章ダブル受賞
2021年 アラブ首長国連邦ドバイで開催された世界最大の国際宇宙会議にて、
17本の国際論文を発表（共著を含めると23本発表）
日本の某所にASTRAX民間宇宙事業創造教育訓練センター(ASTRAX宇宙センター)
をオープン。民間宇宙産業のさらなる拡大のために稼働開始。
東久邇宮平和賞受賞
2022年 フランス・パリで開催された世界最大の国際宇宙会議にて、12本の国際論文を発表（共著を含めると30本発表）
2023年 ヴァージン・ギャラクティック社の宇宙船「ユニティ」
ワールドビューエンタープライズ社の宇宙船「ボイジャー」
スペースパースペクティブ社の宇宙船「ネプチューン」に搭乗し宇宙飛行を行う予定。
ブルーオリジン社の宇宙船「ニューシェパード」搭乗についても準備中。
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補足情報
講演感想
●民間の活動がここまで進んでいると知らなかった。 ●かなり近いうちに散骨したいです ●コンパクトに宇宙開発の現状を教えていただきました。 ●旅行産業を主に考えるという事なんだと ●目からウロコでした！ ●さまざまな宇宙ビジネスのインプットになった。関係ない分野だと思ったが役立つものだった。 ●宇宙ビジネスのヒントをいっぱいもらって勉強になりました ●宇宙旅行が思ったより簡単に出来そうで驚いた。 ●”モヤモヤが晴れて事業展開に大いなる方向性を見出すことができました。 また、元広告代理店の敏腕Pとして宇宙マーケティングという新たな境地の存在に気づくことができました。 更に、社員ゼロの企業でもITでバズらなくても、ここまでできるんだというスケール感の改修が自分の中に起きました。 もう感謝ばかりです。” ●『宇宙ビジネス 』面白く実現性を感じた。 ●”冒頭のこれまでの考えを捨てろと言う意味が少し分かってきた。 また、山崎氏の宇宙新ビジネスには想像以上の広がりがあることに驚かされた。” ●宇宙ビジネスの現状の一部が理解出来ました。 ●宇宙ビジネスの現状が理解できました。 ●”非常にエネルギッシュなお話に圧倒されながらも、宇宙ビジネスが既に身近にある事が分かり目から鱗でした。 ●自分自身、頭をもっと柔らかくして発想するようにしたいと思いました。” ●良い意味で日本っぽくない、宇宙のお話が聴けまして、非常に刺激になりました。 ●山崎さんの自由でポジティブな発想に驚き、軽妙洒脱な山崎さんのトークに引き込まれました。 ●全般的に一言で「面白い！」です。宇宙旅行などの現状を知って、身近さに驚きました。 ●世界の宇宙ビジネスの最前線情報に触れることができ、固定観念が吹き飛びました。 ●私の興味はもう少し地道な開発＆事業化ですが、そんな呑気な世界では無いことは納得させられました。 ●強い意志が何より大切と感じた。 ●日本の宇宙開発が閉鎖的であることを痛感した。 ●”この度は随分勉強になりました。講演後、調べたら世界は民間で月面まで進んでいこうとしているのですね。 マスコミを含め日本は何をしているのか？と焦りました。 二次会に出席できなかったのは残念でしたが、次に大阪で話されることがあればその時も参加させていただきたいです。 今後のご活躍を楽しみにしています。” ●”自分ではたどり着けなかった情報や知識を得ることができた。 ●この様なセミナーに初めて参加したが、楽しかった。時間を忘れて山崎さんの話を聞いていた。 ” ●宇宙に重力があるとしってビックリ‼️日本が宇宙ビジネスに遅れているのを知りさらにビックリ‼️ ●何でも世界初！人類初！がビジネスになる！ ●想像以上の、衝撃でした、科学の進歩に、勇気づけられます。 ●映画で見ていた世界がもうそこまで来ていることが実感できました。 ●”宇宙開発の詳細を知る場がほとんど無かったので、とても参考になりました。 ●特に海外の情報、スペースXのビデオなど感動しました。これからも情報を発信して下さい。” ●”印象に残ったことは、 •日本の宇宙開発は海外の最先端から30年遅れている。 •サウジアラビアは石油国家ではなく宇宙国家。 •宇宙で初の試みはお金が自然とついてくる。 •日本の産業を守るため国内には情報統制が敷かれている。 •日本の宇宙ベンチャーは国に潰されがち。” ●宇宙旅行時代がマジかになったことを感じました。
