森 泰一郎
経営者 / 経営コンサルタント
肩書：株式会社森経営コンサルティング 代表取締役 経営コンサルタント
メディア出演など：講演内容：
①アフターコロナにおける新規事業開発
②０から始めるDX推進の要諦
③今いる社員でDXを進める方法
大企業から中小企業まで数十の新規事業開発/DXを推進してきたスペシャリスト
コロナウイルス感染症の蔓延、各国政治動向など、現代の企業環境は競争が激しく、更にその変化も大きなものとなっています。
またIT化が多くの業界で進展し、これまでにないビジネスモデルやサービスを持った企業の参入。また異業種対異業種での競争が起きるようになり、これまでと違った戦い方が求められるようになっています。更には、日本の人口減少に伴い、市場縮小の中で、戦っていかなければなりません。
そのような外部環境の中で、企業はどのように生き残っていけばよいのか。その解はデジタル・トランスフォーメーションなど「新しい事業に積極的にチャレンジ」することに尽きると考えております。
しかしながら新しい事業を行うと言っても、「そもそも何をするのか」、「自社でやるべきなのか、それともどこかと組むべきなのか」、「事業をどのように垂直立ち上げをしていくのか」、「新規事業のマーケティングをどうするのか」といった複数の課題があります。
成長を望む企業が多いものの、実際にどのように事業を選択するべきか、その戦略立案、事業計画、採用・組織づくりについて、成功角度の高きフレームワークをお伝えできればと考えております。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 経営コンサルタント
肩書
株式会社森経営コンサルティング 代表取締役 経営コンサルタント
経歴
実家が老舗葬儀会社、建設会社を経営していることから、将来は中小零細企業を救う仕事がしたいと経営コンサルタントを志す。
東京大学経済学部、同大学院経済学研究科経営専攻卒業。東京大学ではものづくり経営論で著名な藤本隆宏教授に師事。
卒業後、経営コンサルティング会社、ラクスル、Buysell Technologiesにて、経営企画、デジタルトランスフォーメーション、M&A、新規事業開発に従事。
「どんな産業・規模の企業でも必ずデジタル化できる」を新年に大企業から中小零細企業のデジタルトランスフォーメーション、新規事業開発を推進。
アフターコロナで取り組むべきデジタルトランスフォーメーション事例などをまとめた初の著書『アフターコロナの経営戦略』を発売。
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補足情報
