金村 義明
教育者 / 監督・指導者・スポーツ選手 / 評論家・ジャーナリスト
肩書:野球解説者
メディア出演など:■著書
『80年代パ・リーグ 今だから言えるホントの話』(東京ニュース通信社)
『仰木彬 パリーグ魂―命をかけてプロ野球を救った男』(世界文化社)
『プロ野球勝てる監督、負けるボス』(実業之日本社)
『元祖いてまえ男金村義明のプロ野球警戒警報!』(日本文芸社)
『在日魂』(講談社)
他多数メディア出演
果報は動いてつかめ
ドラフト1位で近鉄バッファローズの指名を受け入団を受け「猛牛いてまえ打線」の中核を担い活躍した金村義明さん。
「現場主義」をモットーに、野球評論を中心に幅広い分野で活躍中。
講演では、高校野球を始めたきっかけから、ドラフトの裏話、各球団を渡り歩いた時の話、
怪我の話、自分がどうして変わったか… などなど盛りだくさんの内容でお届けします。
「動いてつかむ」「レールは自分でひく」ことをポリシーにたくさんの夢を叶えてきた金村さんだからこそ語れる、自分らしく輝いて生きるヒントが満載です!
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者 / 監督・指導者・スポーツ選手 / 評論家・ジャーナリスト
肩書
野球解説者
経歴
1963年生まれ、兵庫県出身。
1981年、報徳学園高等学校在学中に春夏で甲子園連続出場。エースで4番、春は初戦で槙原寛巳(巨人)がエースの大府に敗れたが、夏は荒木大輔(元ヤクルト→横浜)の早実、工藤公康(西武→ダイエー→巨人)の名古屋電気など並みいる強豪を下し優勝。2大会を通じて5割7分7厘、3本塁打と打ちまくる。
同年、ドラフト1位 で近鉄に入団、三塁手に転向。『いてまえ打線』の中核をなす。
1995年、FAで中日へ。
1997年、トレードで西武へ移籍。勝負強い右バッターとして活躍。
1999年引退。
通算成績は、1262試合、打率2割5分8厘、127本塁打、487打点。
現在は「現場主義」をモットーに、野球評論を中心に幅広い分野で活躍中。
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補足情報