佐々木 俊尚
評論家・ジャーナリスト
肩書:作家・ジャーナリスト
メディア出演など:「『当事者』の時代」(光文社新書、2012年)
「キュレーションの時代」(ちくま新書、2011年)
「電子書籍の衝撃」(ディスカヴァートェウンティワン、2010年)
「マスコミは、もはや政治を語れない」(講談社、2010年)
「ネットがあれば、履歴書はいらない」(宝島社新書、2010年)
「ニコニコ動画が未来を作る ドワンゴ物語」(アスキー新書、2009年)
「仕事するのにオフィスはいらない ノマドワーキングのすすめ」(光文社新書、2009年)
「2011年新聞・テレビ消滅」(文春新書、2009年)
など多数。
AIとクラウドで、仕事はどう変わるか
1961年兵庫県生まれ。毎日新聞社などを経て2003年に独立し、テクノロジから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆。『21世紀の自由論〜優しいリアリズムの時代へ』『キュレーションの時代』など著書多数。
総務省情報通信白書アドバイザリーボード。
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評論家・ジャーナリスト
肩書
作家・ジャーナリスト
経歴
1961年 兵庫県の片田舎で生まれ、大阪西成のディープな街・玉出で育つ。
1971年 母の再婚相手がトヨタ自動車の工員に採用されたのをきっかけに、愛知県豊田市に転居。
地元中学から愛知県立岡崎高校に進学。文学や哲学書に埋没した思春期をすごす。
1981年 早稲田大学政経学部政治学科入学。前半はロッククライミングに熱中し、後半は当時普及しはじめていたPCを手に入れ、パソコン通信を使ったオータナティブな市民運動ネットワークの実験に参加。掲示板での議論に熱中する。
1988年 毎日新聞社に入社。以降12年あまりにわたって事件記者の日々を送る。東京社会部で警視庁を担当した際にはオウム真理教事件に遭遇。ペルー日本大使公邸占拠事件やエジプト・ルクソール観光客虐殺事件などで海外テロも取材する。
1998年 脳腫瘍を患って長期休養。翌年、糸が切れたように毎日新聞社を辞めてアスキーに移籍。月刊アスキー編集部でデスクを務める。
2003年 独立してフリージャーナリストに。以降たったひとりで事務所も構えず、取材執筆活動に邁進している。
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