笠井 奈津子
教育者 / 医師・医療関係者 / 経営コンサルタント
肩書:栄養士/フードアナリスト/健康リズムカウンセラー/ アクティブスリープ指導士/(一財)生涯学習開発財団 認定コーチ/生活リズムアドバイザー/幼児食インストラクター
メディア出演など:■著書
『10年後も見た目が変わらない食べ方のルール』(PHP新書)
『甘い物は脳に悪い』(幻冬舎)
『子どもの「できない」を「できる」にかえる子育て食事セラピー』(河出書房)
『メグルカラダ』(講談社)
『何もしない習慣』(KADOKAWA) 等、累計発行部数20万部。
リモートワークの健康管理やパフォーマンスを上げるタイムマネジメント
企業研修では、数百人単位の参加者でも事前に食事記録をチェックし、労働環境にも配慮。
コンビニエンスストアにおける食べ物の選択法など、実践的なアドバイスを大切にしている。多いときには月20本の研修をしていたが、産後、働き方を見直すなかでパラレルキャリアの道を開拓。自身の経験を生かし、澤円氏の執筆・講演業のマネージメントに携わる。現在は、栄養士と合同会社スリップストリームのプロデューサーを兼ねる。1児の母。
著書は、『10年後も見た目が変わらない食べ方のルール』(PHP新書)
『甘い物は脳に悪い』(幻冬舎)
『子どもの「できない」を「できる」にかえる子育て食事セラピー』(河出書房)
『メグルカラダ』(講談社)
『何もしない習慣』(KADOKAWA) 等、累計発行部数20万部。
テレビ、ラジオ、新聞などメディア出演多数。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者 / 医師・医療関係者 / 経営コンサルタント
肩書
栄養士/フードアナリスト/健康リズムカウンセラー/ アクティブスリープ指導士/(一財)生涯学習開発財団 認定コーチ/生活リズムアドバイザー/幼児食インストラクター
経歴
1979年、東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科卒業後、香川栄養専門学校(現・香川調理製菓専門学校)を経て栄養士になったのち、都内心療内科クリニック併設の研究所で食事カウンセリングに携わる。起業家養成学校のビジネスプランコンテストで優勝したことを機に、フリーランスに転身。以後、食の大切さを伝えるため、始めた活動は多岐にわたる。
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