鮫島 圭代
教育者 / 評論家・ジャーナリスト
肩書:美術ライター/水墨画家/翻訳家
メディア出演など:【著書】
『コウペンちゃんとまなぶ世界の名画』 (KADOKAWA)
訳書『ゴッホの地図帖 ヨーロッパをめぐる旅』 (講談社)
訳書『日本の庭 京都』 (PIEインターナショナル)
【講演・研修実績】
ASJアカデミー、丸の内朝大学、Tatcha(米国コスメブランド)インフルエンサー向け、The Nueva School(米国の学校)、Temple University(米国の大学)ほか多数。
【メディア出演・掲載】
Nikkei Asian Review記事、テレビ東京「東京交差点」出演、ほか多数。
ビジネスパーソンのための日本美術史・水墨画講座
2006年より制作会社にて美術展の音声ガイド制作を行い、2012年に独立。古今東西の芸術文化の執筆、翻訳を手がける。携わった展覧会は100件を超える。Oggiアート記事、東京都美術館ジュニアガイド、サントリー美術館「美の栞」、朝日新聞「額絵」、海外大型美術館の図録翻訳。読売新聞、文化庁、宮内庁による紡ぐプロジェクトWeb連載「大人の教養・日本美術の時間」。現在、読売新聞・美術展ナビにて、猫のイラストつき作品解説「この名画を見に、ミュージアムへ!」をWeb連載中。
水墨画家としても20年以上活動。大学の研究で禅僧画家・可翁に魅せられ、目黒巣雨氏に入門。留学中より墨絵を描いた服を渋谷西武、ラフォーレ原宿、hpfrance、tomorrowlandで取扱。タッキー&翼PV衣装に使用される。個展やパフォーマンス(着物に即興で描くなど)を独米でも行い、作品をWeb販売。都内とオンラインで、日英バイリンガルの墨絵教室。海外企業や学校向けにも「筆ペンで墨絵」講座開催。Nikkei Asian Reviewに掲載、テレビ東京「東京交差点」出演。
事務局からの推薦