下藤ビクトル明生
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント
肩書：メンサヘロス株式会社代表取締役／双日社友会幹事長／ 港区介護予防リーダー／港区体操マスター／SDGsみなとフォーラム企画担当
メディア出演など：▪︎オンライン記事：覚悟の瞬間、ニイゼロウェビナー、東洋経済online、Livedoor News、東京カレンダー、TPO
▪︎モデル：FILA、CLASSY
▪︎その他：NETFLIX(リアリティショー）、FOX SPORT(Web CM)、般若(MV)、商社本（業界研究）、双日株式会社アニュアルレポート
メンタル・スピリチャル・フィジカルを三位一体で育むホリスティックヘルスサービスを展開の先駆者
ペルー生まれ中南米育ち（ペルー・チリ・パナマで13年間）のペルーと日本のミックス。
トリリンガル(日英西)。
法政大学国際文化学部卒業。
新卒で総合商社に入社し、人事部、アグリビジネス部、経営企画部、再生可能エネルギー事業部、労働組合等を経験。
10.5年勤務後、2019年12月にメンサヘロス株式会社を設立、代表取締役に就任。
現在は、メンタル・スピリチャル・フィジカルを三位一体で育むホリスティックヘルスサービスを展開中。
講演テーマ
本セミナーではプレゼンテーションの全体像やデザインの原理原則、各種ツールなどを包括的に解説し、労働生産性の向上を目指します。
マインドフルネス実践
新型コロナウィルスの感染拡大は世の中を一変させ、不安やストレスを増幅させました。本セミナーでは心を”今”に向け、集中力・創造力・ストレス対処力・幸福感を高められるマインドフルネスを実践します。
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 経営コンサルタント / 人材育成コンサルタント
肩書
メンサヘロス株式会社代表取締役／双日社友会幹事長／ 港区介護予防リーダー／港区体操マスター／SDGsみなとフォーラム企画担当
経歴
【出身】
ペルー/中南米13年在住
【学歴】
2003/12
La Union高校卒
2009/3
法政大学国際文化学部卒業
【職歴】
2009/4〜2019/9
双日株式会社
2013/8〜2017/7
双日労働組合東京支部役員
2019/12/25
メンサへロス株式会社設立・
代表取締役就任
2020/10/25
双日社友会幹事長就任
【競技】
2005/4〜2009/3
法政大学レスリング部
2014/2〜
CrossFit
【資格】
2017/12
CrossFit Lv.2 Trainer
2018/2
CrossFit Kids Trainer
2021/3
港区介護予防リーダー・港区体操マスター
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補足情報
