辻井 勝
評論家・ジャーナリスト / 人材育成コンサルタント / 営業・販促系コンサルタント
肩書:代表
メディア出演など:MICE・展示会専門月刊誌「MICE Japan」で誌上ゼミを毎月連載
日本初の「展示会専門コンサルティング」を提供
展示会出展における失敗の原因は、出展計画が「単なる見かけの施策計画」になっていることです。見よう見まねの「成果目標無き施策の工夫」には、必ず無駄・無理が発生します。
講演では、展示会開催・出展での成果目標値と成果把握のための最適な尺度(ROI、KGI・KPI)の考え方から、その運用および業務遂行の評価・検証までを解説し、総合的な「展示会マーケティング」に基づいた出展で「出展成果最大化」について、具体的な資料と共に紹介します。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
評論家・ジャーナリスト / 人材育成コンサルタント / 営業・販促系コンサルタント
肩書
代表
経歴
当研究所代表の辻井勝は、80年代から現象学的概念芸術(Phenomenological - conceptual art)を展開する現代美術作家として国内外で活動。美術活動の発展的取り組みとして90年代から商業イベントの企画制作にシフト。以来、IT系からアミューズメント系、生産系に機械・医療機器系まで幅広く制作。
現在は、「日本初の展示会コンサルティング」を中心に、現象学的に再構築した、総合的なマーケティング・コミュニケーションサポートを提供中。
「どのイベントでも主役は「来場者」であり、「何を覚えてもらい、持って帰っていただくか」が最も重要な事」というのが信条。
MICE・展示会専門月刊誌「MICE Japan」に2007年より現在まで誌上ゼミを連載中。他、業界紙、専門紙誌への掲載・寄稿多数。
全国各地で展示会出展成果最大化についての出張講義・講演活動を行う。
イベント学会会員(展示会研究会座長)
日本現象学会会員
メルロ=ポンティサークル会員
日本コミュニケーション学会会員
臨床実践の現象学会会員
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補足情報