高橋 伊津美
医師・医療関係者
肩書:薬剤師・コミュニケーション講師
メディア出演など:

薬の知識とコミュニケーション力を活かし、地域の健康を支える土台つくりをお手伝い
薬の知識を相手に分かりやすく伝えるためにはどうすればよいか、そんな疑問から「コトバ」の大切さを学ぶために広告業界にも飛び込みました。
私の強みでもある薬の知識と、人に伝える知識を融合し、地域の健康を土台から支える活動をしております。
専門家はもちろん、一般の方にも分かりやすい講義が好評。
【著書】
○現場で差がつく! もう迷わない! ユーキャンの登録販売者お仕事マニュアル症状と成分でわかるOTC薬
○現場で差がつく!ユーキャンの新人登録販売者お仕事マニュアル
事務局からの推薦

講演テーマ
講師情報
講師名
高橋 伊津美
カテゴリ
医師・医療関係者
肩書
薬剤師・コミュニケーション講師
経歴
・昭和大学薬学部 卒業
・昭和大学大学院医療薬学専攻 卒業
薬局での調剤業務を2年勤めたのち、ドラッグストアでOTC販売や店長を経験。
同社人事部において教育の構築や採用にも携わる。
その後昭和大学薬学部の教員を2年務める。
その後、日本チェーンドラッグストア協会の教育機関で登録販売者のOTC研修講師を8年。
さらに、『伝え方が9割』著者佐々木圭一のオフィス、株式会社ウゴカスの「伝え方講師」として多くの企業の研修講師を務める。そのほか、記事のライティングなど、コトバ全般に関わる仕事を経験した。
現在は、一般用医薬品研修講師、登録販売者試験対策講師、コミュニケーション講師としてフリーで活動中。
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