小林 宏之
経営者 / 評論家・ジャーナリスト / 人材育成コンサルタント
肩書:危機管理専門家・航空評論家(日本航空機長)
メディア出演など:航空評論家として、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などでコメント多数(詳細は小林のホークページhttps://kobayashihiroyuki.com/で参照下さい。
新聞連載:中日新聞:東京新聞の夕刊のコラム「紙つぶて」
雑誌:近代セールス誌:「グレートキャプテンの危機管理術」。エコノミスト誌:「切り撮った地球、高度一万メートルから見た美と変化」
著 書:「機長の集中術」「機長の健康術」「JAL最後のサムライ機長」「グレートクライト、JALで飛んだ42年」「航空安全とパイロットの危機管理」「JALで学んだミスをふせぐ仕事術」
「OODA危機管理と効率・達成を叶えるマネジメント」
元パイロットから学ぶ危機管理・リスクマネジメント!
【主な社内略歴】
国際路線室主席機長
飛行技術室長
運航安全推進部長
運航本部副本部長
首相特別便機長(竹下首相、海部首相、小泉首相)
湾岸危機時の邦人東南アジア人救出機長
【在職中の主な社外略歴】
宇宙開発事業団(現宇宙航空開発機構)危機管理嘱託委員
JAXA(宇宙航空開発機構)日本人宇宙飛行士安全検討チーム
原子力発電所運転責任者講習講師
慶応義塾大学大学院特別講師・中央大学客員講師
早稲田大学特別講師・その他の大学特別講師
【退職後の主な職歴】
公益社団法人日本航空機操縦士協会副会長
国土交通省交通政策審議会航空分科会の各委員
慶應義塾大学大学院非常勤講師
原子力安全推進協会原子力発電所運転責任者講習講師
電力会社の原子力安全セーフティボードの委員
大原労働科学研究所理事
北海道7空港民営化外部有識者会議委員
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 評論家・ジャーナリスト / 人材育成コンサルタント
肩書
危機管理専門家・航空評論家(日本航空機長)
経歴
1日本航空株式会社に入社。以来42年間、一度も病欠などでスケジュールの変更なく飛び続ける。
乗務した路線は、日本航空が運航した全ての国際路線と主な国内線。総飛行時間18500時間(地球800周に相当)乗務の傍ら安全推進部長などを歴任。
その他、首相特別便機長、湾岸危機時の邦人救出機機長など。JAXAの日本人宇宙飛行士安全検討チーム
2010年3月退社時のラストフライトはマスコミの話題となり、新聞・テレビなどで特集が組まれる。
日航退社後は、国土交通省の有識者会議の委員、原子力安全推進協会の講師、公益社団法人日本航空機操縦士協会副会長、慶応義塾大学大学院非常勤講師
を歴任。
危機管理・安全管理リスクマネジメントの講師、研修担当として活躍する傍ら、航空評論家としても活躍中。テレビ、ラジオなどメディア出演も多数。
経営団体、企業、医療機関などからの講演や研修の依頼が殺到。
著書の出版も多数あり。
ホームページURL
関係URL1
関係URL2
関係URL3
補足情報