森永 康平
教育者 / 医師・医療関係者 / 人材育成コンサルタント
肩書:ミルキク 代表
メディア出演など:セミナー・体験会
*鳥取医科大学 地域医療学講座
*川崎医科大学 総合診療科
*獨協医科大学 医療福祉相談部門
ソーシャルワーカー(スキルアップセミナー)
*藤橋歯科医院 (歯科医,歯科衛生士対象)
Antaa 「医学教育×対話型鑑賞 〜『みる』力の鍛え方〜」
* https://med.antaa.jp/event-report_Dr.Morinaga_+Medical-Admiration
著書・論文
特集 あなたの臨床が変わる!? 対話型のアート鑑賞で伸びる観察力と診断力.(2021,日本医事新報 5054 (2021): 18-37.)
内科診療に IT をこう活用する: スマホ & クラウド便利ワザ (特集 内科診療を劇的に変える” まとめ” の達人).(2016,総合診療= Journal of generalist medicine: ジェネラルに診ることが求められる時代の臨床誌 26.10 (2016): 856-862)
病院× 家庭医療” とせん妄 (特集 病院× 家庭医療)(2016,(精神).” 治療 98.10 (2016): 1606-1612.)
プライマリケア・マスターコース 日常診療ケーススタディ 本命? 対抗? 大穴? 危険な○○ 見逃し回避術 (7) 腰背部痛.(2014,日本医事新報 4680 (2014): 21-25.)
対応に苦慮する事例: 5. すでに 「悪性疾患あり」 と説明されている(2018,内科 122.3 (2018): 449-451.)
Concomitant crystal-induced and septic arthritis.(2017,https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5508622/)
Diagnosing bilateral tarsal tunnel syndrome.(2017,https://www.amjmed.com/article/S0002-9343(17)30579-X/fulltext)
メディア掲載実績
名画で鍛える診療のエッセンス(医学界新聞連載中)
アートの視点がこれからの医学教育を変える? 〜対話型鑑賞で鍛える「みる」力〜
プライマリ・ケアの理論と実践 第64回 観察力の教育と診断─ウィリアム・オスラーと絵画鑑賞
臨床での観察力・診断力アップに役立つ! 「対話型のアート鑑賞」入門”
あらゆる問題解決の土台となる観察と対話の力を”アート”で鍛えます
これまでの10年以上の内科診療歴・教育実践の経験を積んできました。現場に潜む様々な課題の根底にあるのは再診の知識や技術ではなく、問題解決のスタートラインに位置する事実の知覚(すなわち観察力)、関係者へのインタビュー、医療従事者同士のコミュニケーションにあることがわかってきました。
ミルキクのコンセプト
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者 / 医師・医療関係者 / 人材育成コンサルタント
肩書
ミルキク 代表
経歴
10年以上の多種多様な臨床現場での内科診療経験・教育の機会を経て、現在は宇都宮市のクリニックの院長を勤める。同時に2020年6月から”医学教育を観察と対話から”を合言葉に教育事業のミルキクを設立した。
経歴
2021.4 とちの葉クリニック 院長 就任
2020.6 ミルキク 代表
2021.4 獨協医科大学総合診療科 助教→非常勤助教
(教育内容で週1回勤務中)
学歴
2011.3 筑波大学医学専門学群医学類 卒業
2020.3 京都芸術大学大学院 学際デザイン領域 入学
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補足情報