橋上 秀樹
監督・指導者・スポーツ選手
肩書:元プロ野球選手、プロ野球コーチ、アルビレックス新潟監督
メディア出演など:
名監督のもとで感じた参謀論
現役時代は捕手、外野手として主に代打や守備固めとして出場していた。現役引退後は楽天、巨人、日本代表のコーチとして活躍した。野村克也氏の野球理論を理解しており、その点が評価され、楽天のコーチへ招聘された。打者分析や相手投手のクセ把握、戦術選択などで意見を交わしていた。名監督の側で共に戦ってきたからこそ話せるものがある。
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講師情報
講師名
橋上 秀樹
カテゴリ
監督・指導者・スポーツ選手
肩書
元プロ野球選手、プロ野球コーチ、アルビレックス新潟監督
経歴
1965年に千葉県の船橋市に生まれる。安田学園高校からヤクルトスワローズへ入団。外野手として守備固めや代打として出場することが多かった。1992年の日本シリーズでは8打数5安打1本塁打と活躍した。その後、日本ハムや阪神でもプレーし、2000年に現役を引退した。野村監督政権下の東北楽天ゴールデンイーグルスにて1軍コーチやヘッドコーチとして活躍した。野村氏からの信頼も厚く、著書にて記載がある。その後、読売ジャイアンツや埼玉西武ライオンズ、東京ヤクルトスワローズでもコーチを務めた。
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