瀬崎智文
経営者 / 評論家・ジャーナリスト / 芸能人・タレント
肩書：エンターテイメント作家 / 日本映画時代劇・特撮評論家 / プロデューサー / (株) AMI プロジェクト代表
メディア出演など：仮面と生きた男／坂口祐三郎上映会・トークショー・朗読会
【テレビ】
日本テレビ となりの晩ご飯
テレビ朝日 ジャングル
テレビ東京 開運！なんでも鑑定団
【新聞】
朝日新聞 ／ 読売新聞 ／ 毎日新聞 ／ 西日本新聞 ／ 東京新聞 ／ その他多数
【本】
『仮面と生きた男』（扶桑社）
『坂口祐三郎 赤影―愛と復讐』（ワイズ出版）
『赤影参上!』（扶桑社）
『仮面の忍者 赤影大辞典』（たちばな出版）
時代を創った作品達と演者たち。そのニュアンスを現代につなげ、伝える。
1963 年福岡県北九州市出身。メディア業界とは全く無縁な家庭に生まれ育った。
幼い頃からテレビ·音楽·スポーツなどを通して、メディアの世界に興味を持ち、学生時代より、
創作活動を行う。
様々な方法で情報収集を行い、映像業界から出版業界まで幅広い分野を独学で学んできた。
現在はエンターティメント作家として書籍を含めてオリジナル作品の製作に力を入れている。
代表的な作品は『仮面と生きた男/(株)扶桑社)』。
本作品は映画からテレビへ移行する時代に、日本初のカラーテレビ特撮時代劇である「仮面の忍者赤
影」の主役、赤影を演じ、波乱の時代を駆け抜けた俳優、坂口祐三郎の生き様を描いたもの。
坂口との関係は深く、単に作家と俳優という繋がりにとどまらず、2003 年に坂口が急逝するまで坂口
の総合マネージメントを務め、公私共に支え続けた。
現在は坂口祐三郎(東映テレビ映画·赤影·主演)の肖像権、著作権の責任者であり、昭和 40 年
代、子供たちを沸かせたテレビ番組の語り部として活躍している。
また、プロデューサーとして東映作品をはじめ『鉄人 28 号』『伊賀の影丸』『魔法使いサリー』
『コメットさん』などで知られる横山光輝作品を手がける。
映像、アニメーション、CM、商品化と活動範囲は幅広く、作家として、俳優業界の裏側を真実の目で描き、プロデューサーとして、様々なキャラクターコンテンツの企画に携わり、講演会なども積極的に行っている。
「仮面の忍者赤影」
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
経営者 / 評論家・ジャーナリスト / 芸能人・タレント
肩書
エンターテイメント作家 / 日本映画時代劇・特撮評論家 / プロデューサー / (株) AMI プロジェクト代表
経歴
【プロフィール・経歴】
・福岡県出身
・2020 年 10 月西日本新聞掲載記事/「赤影」の素顔後世に 小説著者の瀬崎さん、映画化目指し奔走
・2020 年 3 月放送/テレビ東京系放映の「開運!なんでも鑑定団」
赤影の仮面(撮影時使用品)を持って出演。
・2020 年 1 月北九州市特命大使/ひまわり大使拝命。
・2020 年 1 月北九州市/坂口祐三郎モデル、仮面の忍者/天空仮面忍者ショー開催(著作権/企画)。
・2019 年 10 月北九州市法人会主催/瀬崎智文講演会/エンターテイメントビジネス講演。
テレビメディア取材放送。
・2019 年 7 月/坂口祐三郎 17 回忌追悼企画・東映・東映ビデオ/赤影テレビ・映画全シリーズ DVD
再リリース。
・2015 年 9 月 小説『仮面と生きた男』(扶桑社刊)発表。
・2015 年 7 月 「俳優 坂口祐三郎 十三回忌 トークショー・朗読会・上映会」を東映と共同主催・出演。
・2015 年 3 月,5 月 赤影 Blu-ray BOX12、封入書籍「坂口祐三郎参上」(東映・東映ビデオ)発表。
全監修責任者。
・プロデューサーとして主に、東映作品、横山光輝作品を手掛ける。
・商品化・CM・アニメーション・イベント等、活動範囲は広く、数多くの実績を持ち、その他ジャンルの
プロデュースも行う。
・東映版「赤影」主演俳優 坂口祐三郎の肖像権、著作権の責任者を務め、その他、
赤影関係の著作・商品化プロデュースも多数。
・エンターテイメント作家として、オリジナル作品に力を入れている。
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補足情報
