名和 高司 - いい講演は「講演依頼ナビＤＸ」｜企業研修・労働組合・商工会議所の実績多数

肩書：京都先端科学大学教授 兼 一橋大学ビジネススクール客員教授

メディア出演など：【著書】
・CSV経営戦略
・経営改革大全
・マッキンゼー戦略の進化—不確実性時代を勝ち残る
・学習優位の経営−日本企業はなぜ内部から変われるのか
・日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業
・「失われた２０年の勝ち組企業」１００社の成功法則
・企業変革の教科書
・成長企業の法則
・コンサルを超える問題解決と価値創造の全技法
等

■東京大学法学部卒、ハーバード・ビジネス・スクール修士（ベーカースカラー授与）。三菱商事の機械（東京、ニューヨーク）に約１０年間勤務。
■マッキンゼーのディレクターとして、約20年間、コンサルティングに従事。自動車・製造業分野におけるアジア地域ヘッド、デジタル分野における日本支社ヘッドを歴任。日本、アジア、アメリカなどを舞台に、多様な業界において、次世代成長戦略、全社構造改革などのプロジェクトに幅広く従事。
■2010年6月より、一橋大学ビジネス・スクール特任教授に就任。2016年より同校客員教授に就任。2014年より、30社近くの日本企業の次世代リーダーを交えたＣＳＶフォーラムを主催。
■2021年4月より、京都先端科学大学客員教授に就任。同校においては、「経営戦略」「アントレプレナーシップ」 「イノベーション」 「デジタルトランスフォーメーション戦略」「CSV戦略」「グローバル戦略」「企業変革」を担当。
■デンソー（～2019年6月）、ファーストリテイリング（~2022年11月）、味の素、SOMPOホールディングス、 NECキャピタルソリューションズ、朝日新聞社（いずれも現在も）の社外取締役、ボストン・コンサルティング・グループ（～2016年12月）、アクセンチュア、インターブランドなどのシニアアドバイザー（いずれも現在も）を兼任。
■IPR（Industry Process Redesign）という手法を提唱し、METIと共同で、6産業の業界構造変革の道筋とその経済効果を発表。多様な業界において、業界再編・異業種共創を提唱し、複数のM&A、アライアンス案件を支援。
■顧客価値を高めつつ、提供コストを徹底的に切り詰める「スマート・リーン」イノベーションを次世代成長を駆動するモデルとして提唱。企業における実践を支援する組織として「株式会社ジェネシスパートナーズ」を設立し、その代表取締役に就任。日本やアジアを代表するグローバル企業の次世代成長を支援。
■「パーパス経営」「CSV経営戦略」 「経営改革大全～企業を壊す100の誤解」 「企業変革の教科書」「成長企業の法則」「コンサルを超える問題解決と価値創造の全技法」「学習優位の経営」「失われた20年の100社の勝ち組企業100社の成功法則～X経営の時代」「日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業」「日本人が誤解するSDGｓの本質」 「稲盛と永守」「シュンペーター」「１０X思考」など著書多数

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