ライフコーチみつはしあきこ
教育者
肩書:「生きづらい人生のやめ方」を伝える講演家/自分を信じ、人を信じ、自分の人生を生きることを応援するライフコーチ/ICF国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
メディア出演など:◆2018年2月、11月:西多摩新聞掲載
◆2018年3月:羽村市広報特集号「Weaveはむら」掲載
◆2018年12月:FM西東京「伊勢佳弥子の抱っこLabo」出演
◆2020年3月:西東京市男女平等参画情報誌Vol.24
「ステキに男女平等参画~女性の活躍編~」掲載
◆2020年12月21日号:日本教育新聞掲載
◆2021年1月:FM西東京「ふらっとスクール」出演
◆2021年2月22日発行:週刊教育資料~自分を信じ、人を信じる~
◆2021年3月1日発行:月刊日本教育2・3月号~人を育てる・叱らない子育てを~
◆2021年3月発行:週刊教育資料~未来への希望を育もう~
虐待を受けた経験から「生きづらい人生のやめ方」を伝える。「誰も独りにしない、被害者も加害者も作らない社会」を目指して。
すべての人に、自分を信じて、人を信じて
誰かのためではなく自分の人生を生きてほしい。
これが、私の願いです。
ニュースを目にしていると、自殺、いじめ、虐待、DV、戦争、
信じられないような悲しい出来事が日々、目に飛び込んできます。
この現実は、一足飛びに変えることはできないけれど、だけど、こうも思うんです。
「このニュースは、何とかして、止めることができたんじゃないか?」って。
100%悪い人、なんて本当は存在しなくて、加害者になってしまった人に、
ほんの少しでも笑いかけてくれる人がいたら。
誰か一人だけでも、信じてくれる人がいたら。
自分で自分を、信じることができたら。
事件の歯車を変えられたんじゃないのかな、と。
人は人に傷つけられることもある。
だけど、人の傷をいやすのも、人なのだと思います。
私は、講演活動とコーチングを通じて、
どんな生き方をしたいのか、どんな人でいたいのか、何を大切にしたいのか、
といった自分との向き合い方に加え、他者との関わり方を整える方法を交えながら、
「自分を信じ、人を信じること。誰かのためではなく、
自分のために、自分の人生を生きること」をお伝えしています。
それこそが「自分を大切に生きる」ことにほかならず、
自分のことが大切にできると、人をも大切にできるようになると思うのです。
この活動が、「誰も独りにしない、被害者も加害者も作らない社会」に
つながっていると信じて、活動しています。
みんなの笑顔が、みたいから。
誰も取り残さない社会をつくる。
三橋亜希子
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
教育者
肩書
「生きづらい人生のやめ方」を伝える講演家/自分を信じ、人を信じ、自分の人生を生きることを応援するライフコーチ/ICF国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
経歴
◆2016年3月:ライフコーチワールド認定ライフコーチ®を取得
◆2016年10月:ライフコーチとして独立
◆2017年8月:日本親子コーチング協会認定コーチ(旧:子どもコーチクラブ)を取得
◆2019年4月:日本親子コーチング協会ピットインカードマスターインストラクターを取得
◆2019年8月:国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)を取得
◆2020年10月:一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチを取得
◆2021年10月:国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ(PCC)取得
◆2022年1月:株式会社ビリーブハート設立 代表取締役
◆2022年8月:日本親子コーチング協会子どもコーチインストラクター取得
個人向けのライフコーチングを軸としながら、親子の自己受容を高め信頼関係を育むパートナーとして、保護者向け講座、子育て相談、ピットインカードを活用した子どもへのコーチングサポートなどを行っている。
また、コーチ育成や自治体主催のセミナーなどに積極的に登壇し、コーチングを広める活動にも力を注いでいる。
2020年以降は、教育現場での講演活動に力を注ぎ、「生きづらさ」を抱える若者に
自信の虐待経験や「生きづらさ」を乗り越えた経験を語っている。
また、出張授業では正解が一つではない問いに、向き合う時間を作っている。
その他、PTAや保護者向けでは「親子の自己肯定感「親子の信頼関係」「子どもの自立」などをテーマにした講演が人気。
自主開催、自治体や教育現場主催の講演・講座実績は、350回以上、参加者はのべ7000名を超える。
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