右代 啓祐
監督・指導者・スポーツ選手
肩書:陸上 十種競技選手
メディア出演など:【メディア出演】
■日本テレビ「ウルトラマンDASH」
■日本テレビ「Going」
■日本テレビ「スッキリ」
■日本テレビ「上田晋也の日本メダル話」
■TBS「東京VICTORY」
■TBS「S☆1」
■BS朝日「アスリート・インフィニティ」
陸上・十種競技における第一人者。
196cm 95kgの日本人離れした体格で、10年にわたり世界の舞台で戦い続けている。パワーを活かした投てき種目は世界トップレベル。集大成と位置付ける東京オリンピックでメダル獲得を目指す。
大学から十種競技に取り組み、4年生となった2010年に日本選手権を初制覇。翌2011年には、18年ぶりの日本記録更新(日本人初の8000点オーバー)という日本陸上界念願の記録を打ち立て、自身初となる世界陸上にも出場。キング・オブ・アスリートと称される十種競技において、名実ともに「ワールドクラスの日本人選手」として台頭する。
2012年には日本選手として48年ぶりのオリンピック出場(ロンドン)を果たし、2014年には日本新記録を樹立(8308点)。同年秋の仁川アジア大会では金メダルを獲得するなど着実に記録を伸ばし、2016年リオデジャネイロオリンピックでは、日本選手団の旗手として2大会連続のオリンピック出場を果たした。2018年からは国士舘大学に所属し、大学講師として陸上の授業も受け持つ。プライベートでは2児の父。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
監督・指導者・スポーツ選手
肩書
陸上 十種競技選手
経歴
【略歴】
2002年
◇札幌第一高等学校 入学
2005年
◇国士舘大学 入学
2011年
◇スズキ(スズキ浜松アスリートクラブ) 入社
2018年 ◇国士舘大学 入職(国士舘クラブ 所属)
【主な成績】
2004年
◇高校総体 2位(八種競技)
2008年
◇日本インカレ 1位
2010年
◇アジア大会(広州) 4位
◇日本選手権 1位
2011年
◇世界選手権(テグ) 20位
◇日本選手権 1位
※日本記録(当時):日本人初の8000点台
2012年
◇日本グランプリ 1位
◇日本選手権 1位
◇ロンドンオリンピック 20位
※日本人選手として48年ぶりの出場
2013年
◇日本選手権 1位
◇世界陸上(モスクワ) 22位
2014年
◇日本選手権 1位
※日本記録(8308点)更新
◇アジア大会(仁川) 1位
※日本勢として24年ぶりの金メダル
2015年
◇日本選手権 1位
◇世界陸上(北京) 20位
2016年 ◇リオオリンピック 20位
※日本選手団旗手
2017年
◇日本選手権 2位
◇世界陸上(ロンドン) 20位
2018年
◇日本選手権 1位
◇アジア大会(ジャカルタ) 1位
※アジア大会連覇
2019年
◇アジア選手権(ドーハ) 1位
◇日本選手権 1位
◇世界陸上(ドーハ) 16位
オリンピック 2大会連続出場
世界選手権 5大会連続出場
アジア大会 3大会連続出場(2連覇中)
日本選手権 最多優勝回数(8回)
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補足情報