千葉 真子
監督・指導者・スポーツ選手 / 人材育成コンサルタント
肩書：マラソンランナー／スポーツコメンテーター
メディア出演など：〇レギュラー出演中〇
【ラジオ】
■文化放送「千葉真子BEST SMILEランニングクラブ」毎週土曜日 5:20～5:35
〇過去のレギュラー歴〇
【ラジオ】
■文化放送「千葉真子のベストスマイルメッセージ」
【コラム】
■朝日新聞 アスパラクラブ「ちばちゃんの走るって素晴らしい」
■スポーツ報知「ベストスマイル」（毎週金曜日連載）
〇その他出演歴〇
【テレビ】
■ＮＨＫ「ディープピープル」「サラリーマンＮＥＯ」
■ＴＢＳ「オールスター感謝祭」「世界陸上（レポーター’05年～毎大会）」「全日本実業団対抗女子駅伝」「朝ズバッ！」「世界ふしぎ発見」
■フジテレビ「国際千葉駅伝」「東京マラソン」「２６時間テレビ（２４時間駅伝総監督）」「ネプリーグ」
■関西テレビ「大阪国際女子マラソン」
■毎日放送「福岡国際クロスカントリー」
■北海道文化放送「北海道マラソン」
■ＢＳジャパン「GOLF・ダ・ヴィンチ２」2011年4月～9月
〇書籍〇
■「ベストスマイル」（文藝春秋）
■「ちばちゃんのポジティブ・ランニング ～週1ランナーから始める自分改造術～」（学研パブリッシング）
世界陸上トラック・マラソン２種目でメダル獲得
長距離の名門・旭化成に入社、才能が開花する。10000mの選手としてアトランタ五輪で5位入賞、世界選手権で銅メダル（日本女子トラック長距離種目初）を獲得するなど国際舞台で活躍した。マラソン転向後はけがに苦渋し新天地での再挑戦を決断、小出義雄氏に師事した。2度目の世界選手権はマラソンに出場し、銅メダルに輝く。第一線を退いた後は、ゲストランナーとして全国のマラソン大会に出演する他、「千葉真子 BEST SMILE ランニングクラブ」を立ち上げ、市民ランナーの指導や普及活動も積極的に行っている。
講演テーマ
講師情報
講師名
カテゴリ
監督・指導者・スポーツ選手 / 人材育成コンサルタント
肩書
マラソンランナー／スポーツコメンテーター
経歴
1996年 ◇アトランタ五輪10000ｍ 5位
1997年
◇東京シティーハーフマラソン 優勝（日本最高）
◇アテネ世界陸上10000ｍ 3位（銅メダル）
2001年
◇北海道マラソン 優勝
2002年 ◇ロッテルダムマラソン 2位
2003年
◇宮崎女子ロードレース 優勝
◇大阪国際女子マラソン 2位
◇パリ世界陸上 マラソン 3位（銅メダル）
2004年 ◇北海道マラソン 優勝
2005年 ◇北海道マラソン 優勝
2006年 ◇北海道マラソン 11位(現役ラストラン)
記録：10000ｍ 31分20秒46
マラソン 2時間21分45秒（歴代5位）
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補足情報
